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2014年 02月 19日

恋猫の季節

寒かったチェンマイ。
この頃は気温急上昇中ですが、
朝夕はまだ涼しく、
ネコも上着を・・・・

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そこへライバル猫登場!

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            イテテテテ


それならこちらも・・・
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倍返しジャーーーンプ!


きれいな足のお姉さんをかけた戦い。ライバル多し。
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最後まで戦う恋猫の・・・
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ジャンプ!は続きます。
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by yunkao | 2014-02-19 10:19 | かわいい出来事
2013年 06月 26日

植木

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「これは毎日花が咲きますよ」
植木屋さんに勧められた植物を、大きな植木鉢に植えました。

確かに、時々白い花が咲きますが、咲かない期間もけっこう長い・・・
華やかな植物を植えたかったので、
別の植物に植えかえようかと話していたら、

ぱたぱたっ、と植木から何かが飛び立ちました。

アゲハチョウくらいの小さな野鳥です。


植木をよく見てみると・・・・・

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巣がありました!
器用に2枚の葉をつないで作った巣の中に、
小さな雛が5羽入っていました。


そのうち、
2羽の雛に毛が生えてきて、
可愛いくなった~と思っていたら、
ある日突然、消えてしまいました・・・。

翌朝、いつも餌をやりにくる親鳥が、
植木のところで鳴いています。

野良猫や蛇に食べられたのか。
それとも無事に巣立ったのか。


雛が居なくなったから、植木はもう植え替えられるのですが、
なんとなく寂しくて、そのままになっています。
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by yunkao | 2013-06-26 22:49 | かわいい出来事
2012年 07月 30日

サボテン・コレクション その4

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日本は暑いそうですね。
しっかり水分補給をしてください。

チェンマイは雨季まっただ中。
水分は十分にあります。
今日もしっとり曇り空。
洗濯物はなかなかカラッと仕上がりませんが、
とりあえず、朝から干しておけば、夕方には乾きます。

この一か月、いろんなことがあったけど、
なかなかブログを書けませんでした。

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ボヤボヤしている間にも、
指の先くらいだったサボテンが大きくなったな~
と、写真を撮っていると、


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どーーん。

ボヤボヤしている間に、
またお腹が大きくなってしまったコネミちゃんです・・・




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by yunkao | 2012-07-30 14:13
2012年 06月 27日

狩人の寝床

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古いソファーを処分したいのですが、
まだ使っている者がおり、
なんだか動かせません。

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1日の大半はここでこうして寝ています。
最初見た時は死んでるのかと思いました。

我が家に住みついている半ノラ。
エサはあげていますが、
たまに忘れることも。

そんな時は、自給自足です。

それは楽でいいんですが、
家の周りで食べるのはやめてほしい。


頭のないカメレオンとか、
下半身だけのリスとか、
半殺しのヘビとか。


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今日は、通路にリスのしっぽと鳥の羽が散乱していました。


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食事中。


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そして、満腹すると、
特等席で眠るのです。
さすが、猫。






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by yunkao | 2012-06-27 23:31
2012年 05月 21日

ペットと買い物

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市場に行ったら、
かわいいこを連れた人が。

ぼうやもかわいいですが、
もう一方・・・・

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オウム(インコ?)。
ペットでしょうね。よく慣れていて、逃げません。
でも、飼い主の女性は、肩に糞をされていました。
・・・・・愛がないと飼えませんね。

そういえば、オウムというものはおしゃべり上手で有名ですが、
このオウムは何も話していませんでした。

でも、私には聞こえなかったけれど、
もしかしたら、飼い主に耳元でささやいていたりして・・・・。

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例えば、
「マメ ヲ カエ」
「ソレ ジャナイ」
「マメ ヲ カエ」
・・・とか(笑)

オウムのエサってなんだっけ?








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by yunkao | 2012-05-21 01:38 | かわいい出来事
2012年 05月 20日

象が仏舎利を運ぶ

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先日、旧市街の中心にある3人の王様像からプラシン寺まで、
象のパレードがありました。
これはお釈迦さまが悟りを開いて2600年になったのを記念して行われました。
スリランカからきた仏舎利(お釈迦様のお骨)が
象の背中に乗せられて運ばれていきます。


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                                          パオーン
それにしても、立派な牙ですね。
どこから来たのか尋ねたら、
チェンマイ動物園からですって。
芸達者な象さんのようで、
仏舎利を運び終えたあともしばらく、
お馴染みの「サワディー」などの芸を披露するものだから、
神聖な雰囲気が一気にゆるんでいました(笑)



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郊外のメーチェムからも、
おばあちゃんグループが応援にかけつけました。
皆さん、メーチェム特有の織物「パーシン・ティーンジョック」を着て、きれいでした~
ほかに踊り子さんや、太鼓の演奏などが続き、
道行く人が立ち止まって眺めていました。

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ベスパのおじさんも
アイパットで撮影です(笑)

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こうしてプラシン寺に運ばれた仏舎利は
20日(明日!)まで、本堂にて参拝することができます。
普通は仏塔の先端に納められている仏舎利が、
こんなにすぐ目の前で参拝できるなんて・・・なんだかすごい。
大勢の人が熱心にお参りしていました。


仏舎利はひとつだけではく、
各部分に分けて展示されていました。
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話題を呼んでいる、と教えてもらったのは、これ。
仏舎利は3重のケースの中に入っているのですが、
1番外側のケースに、米粒のようなものが落ちています。
これが、「仏舎利が勝手に動いた!」
といって騒ぎになっているんだそうですよ。
(つまり、ケースの外に勝手にでてきたってこと?!)


さあ、気になる方は、ぜひ確かめに行ってみてくださいね。







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by yunkao | 2012-05-20 00:31 | きらきら☆歳時記
2012年 05月 12日

猫の出産

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近所をうろうろしている野良猫のコネミちゃん
また、妊娠したようです。

暑い日は、このように死んだように寝ています。

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「ニャッ! (あ、蹴った)」

・・・と言ったかどうかは分かりませんが、
コネミちゃんは
出産時期から子供が乳離れをするまでの間は、いつも必ず姿を現し、
我が家をはじめ、近所中からエサをねだるしっかり者です。
うちもうっかり、「コネミちゃん」なんて名付けてしまいました。


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しばらく経つと、コネミ’ちゃんのお腹がしぼんでいました。
出産したんでしょう。
いつも、敷地内の米蔵の上で子供を産むので、
今回もきっとそうだろうと、
米蔵に梯子をかけて登ってみました。

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・・・米蔵は、けっこう高いんですよ。(私は高所恐怖症)

ですが、猫の親子はいませんでした。
代わりに蜂の巣ができていたので、早々に降りました。



それから数日後。
米倉から、子猫の鳴き声のような物音が聞こえてきました。
やっぱり米蔵で産んでたのか・・・。
確かめてみなくては!

また、怖々ながら、梯子をかけて登ってみました。


「コネミちゃ~ん!」
と、声をかけたら・・・・・・


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「フーーーー(怒)!!」

米倉で生んでいたのは、別の猫でした(笑)

コネミ’ちゃんの娘で、完全な野良猫。
まったく人に慣れていません。
手を出したら、ひっかかれそう。コワー

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子猫は2匹いましたが、
お母さん猫がかなり怒っているので、
そっとしておくことにしました。


(コネミちゃんはお隣で出産して、
子猫も一緒にしっかりかわいがってもらっている様子です)
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by yunkao | 2012-05-12 23:49 | かわいい出来事
2012年 04月 22日

のどが渇いた!

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ソンクラーンも終わり、チェンマイは猛暑が続いています。
他県では40度を超えているそうですが、
チェンマイもか~な~り暑いです。
水分補給は大切ですね。

そろそろ雨が降りそうな気配もあるのですが、
今日あたり、降ってくれるでしょうか。
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by yunkao | 2012-04-22 11:11 | チェンマイの常識?
2012年 03月 27日

象使いの話

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今回私が行ったのはエレファントホーム(Thai Elephant Home)という象キャンプです。
このキャンプのオーナーのサティアンさんは
象と人が自然に暮らせることを考えてこのキャンプを作ったそうです。

タイの象には1頭ごとに登録書があり、
持ち主が変わる時には役場に届け出を出すことが義務付けられています。
野生の象や未登録の象もいるので、
正確な頭数は分かりませんが、
サティアンさんの話によると、20年前は1万頭いたのが、
現在は森林の減少と共に3000頭に激減しているそうです。
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登録された象が一番多いのは、
イサーン(東北タイ)のスリン県だそうです。
でも、普段はほとんどの象が仕事を求めて県外に出ていて、スリンにはいないそうです。


エレファントホームがあるメーテーン地区は、
チェンマイの中でも、とりわけ多くの象がいる場所です。
象キャンプだけでも20カ所、250~300頭の象が働いています。

それは、メーテーン地区には6つの山岳民族村や、
メーテーン川の筏下りやトレッキングなどの観光スポットが集中し、
多くの宿泊施設があるから。

昔は、森で木材の切り出しなどに飼われていた象ですが、
森林伐採が禁止され、象も象使いも生活の場を失いました。
今は象の観光産業で働くことが象の仕事の主流になっています。
エレファントキャンプがあるメーテーン地区には、そんな象たちが
スリン県、ランパーン県、プレー県、ターク県、メーホーンソーン県などから、
象使いと共に集まっています。


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                              象は一生成長し続けるそうです。年配象ほど大きい

象は大きく分けると、アフリカ象、アジア象の2種類があり、タイに生息するのはアジア象です。

象1頭につき1人の象使いがついて、生活を共にします。
象の寿命は人間と同じくらいで、
途中で持ち主が変わることもあります。




北タイでは、以前にも紹介した森で暮らすカレン族の象使いが多いのが特徴です。
エレファントホームの象使いもほとんどがカレン族の人です。
その象使い達の中で最も信頼されている象使いがブーンさんです。

バイヤーの経験もあり、
「象のことならなんでもわかる人」です。
他の象キャンプであっても、病気になった象が出ると、
ブーンさんに連絡が入るんですって。
 
このブーンさんにも、いろいろとお話を聞きました。

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                                         ブーンさん


「私はチェンマイ県メーチェム郡にあるカレン族の村の出身です。
象使いになったのは13歳の時。
もともと父が飼っていた大きな象を受け継いだのが最初です。

カレン族は、昔、森の中で象を放し飼いにして、
切り出した木材を運ぶ時などに象を使っていたんですよ。
今はショーや、お客さんを乗せて歩く象タクシーなど、観光客向けの仕事をするのが普通です。
昔は子象が3~4歳になるとしつけを始めましたが、
今はショーの仕事があるので、1歳からしつけをします。

カレン族の象使いは、
母親象と子象を離す時に特別な儀式をします。

それは、呪文を吹き込んだサ2本のトウキビを母象と小象に1本ずつ与え、
魂が抜けだして会いに行ってしまわないように
体に結び止める儀式です。

これをやらないと、将来、お互いが恋しがって、
寂しさのあまり死んでしまうことがある、という言い伝えがあるためです。

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象が病気になれば治療もします。
本来、象はおなかの調子が悪い時などは
土を食べたり、森の中で薬効成分のある木の皮を自分で探して食べたりするものなんですよ。

でも、昔と違って、今は象が自由に森の中を歩ける環境ではありません。
それでいろいろなハーブを調合して作った薬を作って食べさせます。
しかし症状が重い時は、象専門の獣医師のいるランパーンの象病院に連れていきます。

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一人前の象使いになるには、多くの経験を積むことが必要ですね。
象は本来心優しい動物ですが、
想像もつかないことが起きうるので油断はできません。
象はとても臆病ですから、
犬や鶏にさえ怯えて、コントロールが利かなくなることもあるんです。
 
1度こんなことがありました。

象タクシーで数十頭の象にお客を乗せて車道へ出たところ、
なんと、たまたま通りかかった車が目の前でパンクして、
その大きな音に象達が驚いて、一斉に走り出してしまったのです。

体の大きな象がパニックを起こして走り出すと非常に危険です。
その時は数頭がお客を乗せたまま、遠くまで逃げてしまって大変でした。
 

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象は1頭ごとに顔も性格も違います。
聞き分けのいい象は飼うのも楽ですが、
そうではない象は、時には叩いて教えることも重要です。
しつけができていないせいで
象が勝手に近所の農家の畑に入り
農薬を食べて死んでしまったこともありました。


象使いは、自分よりもずっと体が大きく力が強い象を操るために、
「タコー」という調教俸とナイフ(ナタ)をいつも身につけて、
いざというときはこれを使って解決しなければいけない、という緊張感をいつも持っています。
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象がいうことを聞かない時、最初は柄でたたき、それでも聞かない時はカマの背で叩く。
それでもダメならカマの部分でひっかけるようしていうことをきかせる。



タコーを使うことについて、動物愛護の立場からは批判を受けることもありますが、
私は象使いにとって必需品だと思っています。
子供の頃から家族として面倒をみているなら別ですが、
昔、森に放した半野生の象を捕まえて働かせていた頃には、
これがなければ像を操ることは不可能でした。
そして、時には他人の象に
乗らなければいけないこともあります。


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以前、私は日本の観光用象キャンプから招待を受け、
象使いとして働いた経験があります。
その象舎では各象の担当の象使いしか
調教俸をもつことが許されていませんでした。

しかし、それでは象使いと象との主従関係を保つことができず、
象使いは危険にさらされます。

象は芸を覚えるほど賢くなっていきます。
後ろ脚2本で立つ芸を教えた象に、
調教俸を持たない象使いが乗った時、
象はわざと2本足で立ちあがって象使いを振り落とそうとしたことがありました。
象が2本脚で立ちあがると、相当な高さになり、
運が悪ければ、象使いは命を落とすこともあります。

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また、雄の象は、発情期に「トックマン」という興奮状態になることがあり、
長年信頼関係を築いてきた象使いでも
言うことをきかなくなることもあります。

自然界の中で、雄同士が戦うのに必要な生理現象なのでしょうが、
トックマンになった象は本当に危険で、
その時期が過ぎるまで、離れた所に木に繋ぐなどして特別の注意が必要です。
だから象キャンプで飼われているのは雌の象が多いんですよ。

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いい象使いになるには、
動きも判断も俊敏であることと、
それから、強い責任感が求められます。

象は1日くらいなら、水を飲まなくても平気ですが、
1日でも餌を食べないと、その大きな体を維持することができません。
以前私が働いていた象キャンプでは、
酔っ払って餌やりをおろそかにするいい加減な象使いがいて、
私が代わりにエサをやることもありました。
人間の気まぐれで餌やりをさぼるわけにはいかないのです。


そして、何より象が好きであることは、いうまでもありませんね。


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街に行くと象を連れて、レストランや飲み屋のお客に餌を売り歩く象使いをみかけることがあります。
あれはスリン県から来た象で、
チェンマイの郊外に住んでいて、夜になると街に出るようです。
象キャンプで働くよりも儲かる商売ですが、違法です。

だから、彼らは見つかった時に隠れやすいよう、子象を使います。
時々、私のところにも子象を貸し出してくれないかという相談がありますが、私は貸しません。
儲かる商売なのでしょうが、象は幸せではないでしょうから。
カレン族の象使いは誰もやりませんね。

象使いは毎日象の世話をしますが、
象がいるからこそ暮らしていけるのです。
もし象がいなければ、
ほとんどの象使いは、野良仕事か日雇いの重労働でしか
生きていく道はありませんからね。
象使いにとって象は大切な家族の一員なんですよ」


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Elefant home
http://thaielephanthome.com
elephanthome@hotmail.co.jp


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by yunkao | 2012-03-27 11:01 | ちょっと遠くへ
2012年 03月 22日

象使い体験

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タイといえば象。
象に乗るために象キャンプに行く人は多いと思います。
一般的な象キャンプでは象に椅子を乗せて、
お客さんがそこに座る「象タクシー」が体験できます。

でも、象としっかり触れ合いたい!
という人や
象のショーはもういいな、
という人にお勧めなのが、「象使い体験」です。

あくまでも「体験」ですから、
短い期間、象使いさんについてもらって、
象に乗って山や川へ行き、
水浴びをさせ、象舎の掃除をしたり、餌をやったりするプログラムです。

普通の象キャンプでも「象使い体験」が準備されているところがありますが、
私が今回行ってきた「エレファントホーム」は
象と暮らす象使いの昔ながらのスタイルを体験して
象が暮らす自然環境についても学ぶという主旨で、
森林保護活動もプログラムの一環に取り入れられています。

たとえば、今なら山火事にならないよう森の落ち葉を掃いたり、
木を植えたり、という活動もあるそうです。



私は1泊2日で参加しました。

まず、さっそく象に乗って川へ行きました。

乗る時は、象使いと同じように象に声をかけます。
耳たぶをつかんで、横腹の上の方を叩きながら、
「マップロン!」
と言うと、乗りやすいように象がしゃがんでくれるんですよ。
(象には低めの声が聞こえやすいそうです)
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ほかにも、こんな乗り方も。
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足で階段を作ってくれます。

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上級者はこんな乗り方もできます!
鼻乗り。

乗ってみた感想ですが、象は見た目より、た、高い!
最初は高さにくらくらします。

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それなのに、象使いさんは背中に立ちあがって、
高い木になっている果物をとったりします・・・信じられない~

でも、意外とクッションがあるし、
大きな象は動きがゆっくりでとても安定しているので、
乗り心地はなかなかでした☆


2日目。
私にはとりわけかわいい象があてがわれました。
園で一番幼い象のヌンちゃん、4歳。
鼻を私の腕に絡めて口の中に入れようとしたり、
ポケットの中を探ったり、
遊びが大好きな子供の象さんです。

小象とはいえ、体重は800キロ。
力はものすごく強く、
本気になったら私の腕くらいすぐにへし折っちゃうんだろうなと感じましたが、
賢いので、折れない程度の力加減を知っているんですね。 น้ำ้หนักตัวของน้องช้างกว่า800Kgนะค่ะ
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象は人間と同じくらい長生きだそうです。
だいたい象1頭につき象使い1人がついて、面倒をみています。
このホームでは10頭の象が飼われていましたが、
幼かったり、年を取りすぎてショーや象タクシーなどで働けない象を中心に
お世話しているそうです。




山をゆっくり登って行くと・・・・
泥の泉に到着!
象はここの泥を体に塗るのが大好きなんだそうです。

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ということで、参加者は象に泥を塗ってあげます。ぬりぬり~
象があまりにも気持ちよさそうなので、
塗ってあげるのが楽しいんですよね!

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「わーい」 ヌンちゃんも大喜び。
この泥、なんと人間のお肌にもいいと聞き・・・(マッドスパだって)

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私もしっかり泥んこです。

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あ~、こちらは、もうぐんにゃりなってますね(笑)

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お礼にぶちゅ~
象の鼻先の上の、尖ったところが指の役目をするそうです。
アフリカゾウは2本あるんですって。
枝から葉っぱをむしり取るなど、かなり細かいことができます。
ちなみに象のチューは、すんごい吸引力でした(笑)
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鼻を使ってなんでもできます。
これは鼻シャワー。 


私、ちょっと気づきました。
なんで象がかわいいのかというと、
その笑っているみたいな口元が原因なのではないでしょうか。

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                         はははは!                  はははは!(5555)

ね、笑っているみたいでしょ?
象は、基本、笑顔です。 


このあと、川まで行って水浴びをしました。                
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気がつくと、参加者の皆さんは象と遊ぶうちに
いつのまにか子供に戻っていました。(私も、笑)

動物好きの方は、
ぜひ一度、体験してみてはいかがですか?






Thai Elephant Home   http://thaielephanthome.com/






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by yunkao | 2012-03-22 03:23 | ちょっと遠くへ