みちくさチェンマイ

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2012年 05月 12日

猫の出産

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近所をうろうろしている野良猫のコネミちゃん
また、妊娠したようです。

暑い日は、このように死んだように寝ています。

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「ニャッ! (あ、蹴った)」

・・・と言ったかどうかは分かりませんが、
コネミちゃんは
出産時期から子供が乳離れをするまでの間は、いつも必ず姿を現し、
我が家をはじめ、近所中からエサをねだるしっかり者です。
うちもうっかり、「コネミちゃん」なんて名付けてしまいました。


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しばらく経つと、コネミ’ちゃんのお腹がしぼんでいました。
出産したんでしょう。
いつも、敷地内の米蔵の上で子供を産むので、
今回もきっとそうだろうと、
米蔵に梯子をかけて登ってみました。

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・・・米蔵は、けっこう高いんですよ。(私は高所恐怖症)

ですが、猫の親子はいませんでした。
代わりに蜂の巣ができていたので、早々に降りました。



それから数日後。
米倉から、子猫の鳴き声のような物音が聞こえてきました。
やっぱり米蔵で産んでたのか・・・。
確かめてみなくては!

また、怖々ながら、梯子をかけて登ってみました。


「コネミちゃ~ん!」
と、声をかけたら・・・・・・


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「フーーーー(怒)!!」

米倉で生んでいたのは、別の猫でした(笑)

コネミ’ちゃんの娘で、完全な野良猫。
まったく人に慣れていません。
手を出したら、ひっかかれそう。コワー

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子猫は2匹いましたが、
お母さん猫がかなり怒っているので、
そっとしておくことにしました。


(コネミちゃんはお隣で出産して、
子猫も一緒にしっかりかわいがってもらっている様子です)
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# by yunkao | 2012-05-12 23:49 | かわいい出来事
2012年 04月 26日

ドーイタオの布 ティーンジョック・ナムトゥアム ผ้าซิ่นตีนจกน้ำท่วมดอยเต่า

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3~4月はあちこちで「ポーイルアン」という仏教行事が行われます。
ポーイルアンとは、お寺のお堂や仏塔、門などを新築したり修復したりした時に
それを盛大に祝うお祭りです。

先日、ソンクラーン(タイ正月)の前に、
友人のいるドーイタオ郡の村で行われた「ポーイルアン」に行ってきました。
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ドーイタオは初めて行く場所でした。
車で1時間よ、という人もいましたが、
乗合バスでは乗り換えたり、あちこち寄ったりするので、
5時間近くかかり、さすがにちょっとくたびれました(苦笑)

このポーイルアンの行事の中で、友人が地域の織物の紹介をするというので、
それを楽しみにしていたのですが、
織りの実演や舞踏の披露、貴重な古布も多数展示されていて、期待以上の内容でした。

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                         「ティーンジョック・ナムトゥアム」の古布

ドーイタオの織物といえば、「ティーンジョック・ナムトゥアム」が有名です。
「ティーン」は足、「ジョック」は刺繍織りという意味です。

筒状になった腰布の裾部分(ティーン)に
細かい刺繍織りの布がデザインされているのが特徴です。

チェンマイではメーチェム地方のティーンジョックが有名ですが、
ドーイタオのものと柄が少し違うだけで、織り方も同じ。とてもよく似ています。
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                                    シンプルな織物もある

しかし……
ドーイタオの布には、悲しい歴史があります。

実はこの村の人たちは、
1964年にプミポンダムの建設によって村全体がダム湖の底に沈んだため、
今の場所に移り住んだそうです。

布の名前に付けられた「ナムトゥアム」とは、洪水という意味なのです・・・。

さらに、
移住する時に村に織機を置いてきたり、
織機りをやめてしまう人が多かったりと、
一時、この村から機織りの文化がなくなりかけた時があったそうです。



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                                                  คำมอย
彼女が友人のオイちゃんです。
オイちゃんはいわゆる「第3のジェンダー」の人です。
初めて会ったのは、7年くらい前でしょうか。
彼女はチェンマイ市内でメーチェムのジョック織りを習い始めたばかりでした。


機織りの技術を身につけた彼女は、故郷の布をもう一度見つめ直しました。
そして村に帰って、「ティーンジョック・ナムトゥアム」の古布を収集したり、
織れる村人を探したりしたそうです。

3年前に、村で織物グループを立ち上げ、
伝統的な「ティーンジョック・ナムトゥアム」織りを守る活動を続けてきました。

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                                  糸巻きや機織りの実演も


この儀式の中で、村人たち自身が
「ティーンジョック・ナムトゥアム」の美しさを再確認できたのではないでしょうか。

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                    表彰された織り子のおばあさん。うれしそうでした



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もともとティーンジョックの腰布は
寺の儀式など、特別な日に身につける晴れ着です。
ポーイルアンに伝統的な「ティーンジョック・ナムトゥアム」をはいて集まる村の女性たち。
またこんな美しい光景を見に、ドーイタオを訪れてみたいと思いました。
(乗合バスはうんざりですが、苦笑)










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# by yunkao | 2012-04-26 02:05 | ちょっと遠くへ
2012年 04月 22日

のどが渇いた!

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ソンクラーンも終わり、チェンマイは猛暑が続いています。
他県では40度を超えているそうですが、
チェンマイもか~な~り暑いです。
水分補給は大切ですね。

そろそろ雨が降りそうな気配もあるのですが、
今日あたり、降ってくれるでしょうか。
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# by yunkao | 2012-04-22 11:11 | チェンマイの常識?
2012年 04月 14日

後姿美人 สาวเจียงใหม่น่าฮักแท้

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4月13日~15日はタイのお正月ソンクラーンです。

ソンクラーンといえば水掛祭りで有名ですが、
お寺や村では、新年を迎えるための伝統的な儀式が行われています。

朝、お寺に行くと、
踊り子さんでしょうか、おそろいの民族衣装を身につけた女性がふたり、
境内を歩いていました。

2人は、ふんわりと結いあげた髪に
「金のラン(ウアン・カム)」という名前の北タイのランをさしています。
そのきれいな後ろ姿に、思わず、
「写真を撮らせてください!」と、声をかけました。


「いいわよ~」
と立ち止まった2人。

はい、チーズ!
カシャ。

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・・・・・・・・。

かなり年配の(70代?)の踊り子さんでした。

小柄だから、遠目には中学生くらいの女の子かと思っていた私。
ちょっと驚きましたが(苦笑)、
こんな素敵な記念写真を撮らせてもらいました。





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# by yunkao | 2012-04-14 09:47 | かわいい出来事
2012年 04月 07日

大掃除

最近、部屋の大掃除をしていますが、
片付けがなかなか終わりません。

資料の山、本の山、写真の山、そして訳のわからないものの山(苦笑)・・・
ああ、山だらけ。

「開かずの引き出し」を開けると
あっと懐かしいものが出てきてびっくり!

例えば、お菓子の袋のコレクション。
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タイに来たばかりの十数年前。
タイ語の丸い文字がかわいく、
日本ではありえない色彩感覚がとても新鮮で、
かわいい!おもしろい!と思ったら、とっておいていたんです。

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                                      これは文句なしにかわいい


当時はまだ今みたいにコンピューターも普及していなくて、
手書きのパッケージが多かったためか、なかなか面白いものがあったんですよね。
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                                       日本語がちょっと変
コンピューターグラフィックが発達して、
私の菓子袋収集も終わりました・・・・
そして今回は菓子袋コレクションともお別れです・・・・
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                                           味系デザインも貴重
暗室を作って現像(モノクロ)をしていた頃もありました。
今はモノクロ写真を撮らないので、
現像の道具は、現像が趣味の友達にひきとってもらうことになりました。
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印画紙も10年も前のだから、使えるかどうか謎ですが、
ぜひほしいという人がいたから、よかったです。

一生懸命だった当時の自分を思い出したりして、
すっきりするけど、ちょっと寂しい・・・



でも今回いろいろと整理して、
これからまた新しい事を吸収したいです。





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# by yunkao | 2012-04-07 23:19
2012年 03月 29日

象の絵

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場所をはっきり覚えてないのですが、
たぶんチェンダーオ辺りのカレン族の村で見つけたハナウタ文字です。

木造の民家の壁にチョークで雄の象が描かれています。
ラフな線ですが、とても上手ですよね。

大人が描いたのかもしれませんが、
象をよく知っている人じゃないと、
こんな風に描写することはできないと思います。

この写真を撮ったときは村に象はいませんでしたが、
描いた人はきっと象と関わりが深いのでしょう。







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# by yunkao | 2012-03-29 19:39 | はなうた文字
2012年 03月 27日

象使いの話

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今回私が行ったのはエレファントホーム(Thai Elephant Home)という象キャンプです。
このキャンプのオーナーのサティアンさんは
象と人が自然に暮らせることを考えてこのキャンプを作ったそうです。

タイの象には1頭ごとに登録書があり、
持ち主が変わる時には役場に届け出を出すことが義務付けられています。
野生の象や未登録の象もいるので、
正確な頭数は分かりませんが、
サティアンさんの話によると、20年前は1万頭いたのが、
現在は森林の減少と共に3000頭に激減しているそうです。
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登録された象が一番多いのは、
イサーン(東北タイ)のスリン県だそうです。
でも、普段はほとんどの象が仕事を求めて県外に出ていて、スリンにはいないそうです。


エレファントホームがあるメーテーン地区は、
チェンマイの中でも、とりわけ多くの象がいる場所です。
象キャンプだけでも20カ所、250~300頭の象が働いています。

それは、メーテーン地区には6つの山岳民族村や、
メーテーン川の筏下りやトレッキングなどの観光スポットが集中し、
多くの宿泊施設があるから。

昔は、森で木材の切り出しなどに飼われていた象ですが、
森林伐採が禁止され、象も象使いも生活の場を失いました。
今は象の観光産業で働くことが象の仕事の主流になっています。
エレファントキャンプがあるメーテーン地区には、そんな象たちが
スリン県、ランパーン県、プレー県、ターク県、メーホーンソーン県などから、
象使いと共に集まっています。


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                              象は一生成長し続けるそうです。年配象ほど大きい

象は大きく分けると、アフリカ象、アジア象の2種類があり、タイに生息するのはアジア象です。

象1頭につき1人の象使いがついて、生活を共にします。
象の寿命は人間と同じくらいで、
途中で持ち主が変わることもあります。




北タイでは、以前にも紹介した森で暮らすカレン族の象使いが多いのが特徴です。
エレファントホームの象使いもほとんどがカレン族の人です。
その象使い達の中で最も信頼されている象使いがブーンさんです。

バイヤーの経験もあり、
「象のことならなんでもわかる人」です。
他の象キャンプであっても、病気になった象が出ると、
ブーンさんに連絡が入るんですって。
 
このブーンさんにも、いろいろとお話を聞きました。

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                                         ブーンさん


「私はチェンマイ県メーチェム郡にあるカレン族の村の出身です。
象使いになったのは13歳の時。
もともと父が飼っていた大きな象を受け継いだのが最初です。

カレン族は、昔、森の中で象を放し飼いにして、
切り出した木材を運ぶ時などに象を使っていたんですよ。
今はショーや、お客さんを乗せて歩く象タクシーなど、観光客向けの仕事をするのが普通です。
昔は子象が3~4歳になるとしつけを始めましたが、
今はショーの仕事があるので、1歳からしつけをします。

カレン族の象使いは、
母親象と子象を離す時に特別な儀式をします。

それは、呪文を吹き込んだサ2本のトウキビを母象と小象に1本ずつ与え、
魂が抜けだして会いに行ってしまわないように
体に結び止める儀式です。

これをやらないと、将来、お互いが恋しがって、
寂しさのあまり死んでしまうことがある、という言い伝えがあるためです。

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象が病気になれば治療もします。
本来、象はおなかの調子が悪い時などは
土を食べたり、森の中で薬効成分のある木の皮を自分で探して食べたりするものなんですよ。

でも、昔と違って、今は象が自由に森の中を歩ける環境ではありません。
それでいろいろなハーブを調合して作った薬を作って食べさせます。
しかし症状が重い時は、象専門の獣医師のいるランパーンの象病院に連れていきます。

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一人前の象使いになるには、多くの経験を積むことが必要ですね。
象は本来心優しい動物ですが、
想像もつかないことが起きうるので油断はできません。
象はとても臆病ですから、
犬や鶏にさえ怯えて、コントロールが利かなくなることもあるんです。
 
1度こんなことがありました。

象タクシーで数十頭の象にお客を乗せて車道へ出たところ、
なんと、たまたま通りかかった車が目の前でパンクして、
その大きな音に象達が驚いて、一斉に走り出してしまったのです。

体の大きな象がパニックを起こして走り出すと非常に危険です。
その時は数頭がお客を乗せたまま、遠くまで逃げてしまって大変でした。
 

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象は1頭ごとに顔も性格も違います。
聞き分けのいい象は飼うのも楽ですが、
そうではない象は、時には叩いて教えることも重要です。
しつけができていないせいで
象が勝手に近所の農家の畑に入り
農薬を食べて死んでしまったこともありました。


象使いは、自分よりもずっと体が大きく力が強い象を操るために、
「タコー」という調教俸とナイフ(ナタ)をいつも身につけて、
いざというときはこれを使って解決しなければいけない、という緊張感をいつも持っています。
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象がいうことを聞かない時、最初は柄でたたき、それでも聞かない時はカマの背で叩く。
それでもダメならカマの部分でひっかけるようしていうことをきかせる。



タコーを使うことについて、動物愛護の立場からは批判を受けることもありますが、
私は象使いにとって必需品だと思っています。
子供の頃から家族として面倒をみているなら別ですが、
昔、森に放した半野生の象を捕まえて働かせていた頃には、
これがなければ像を操ることは不可能でした。
そして、時には他人の象に
乗らなければいけないこともあります。


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以前、私は日本の観光用象キャンプから招待を受け、
象使いとして働いた経験があります。
その象舎では各象の担当の象使いしか
調教俸をもつことが許されていませんでした。

しかし、それでは象使いと象との主従関係を保つことができず、
象使いは危険にさらされます。

象は芸を覚えるほど賢くなっていきます。
後ろ脚2本で立つ芸を教えた象に、
調教俸を持たない象使いが乗った時、
象はわざと2本足で立ちあがって象使いを振り落とそうとしたことがありました。
象が2本脚で立ちあがると、相当な高さになり、
運が悪ければ、象使いは命を落とすこともあります。

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また、雄の象は、発情期に「トックマン」という興奮状態になることがあり、
長年信頼関係を築いてきた象使いでも
言うことをきかなくなることもあります。

自然界の中で、雄同士が戦うのに必要な生理現象なのでしょうが、
トックマンになった象は本当に危険で、
その時期が過ぎるまで、離れた所に木に繋ぐなどして特別の注意が必要です。
だから象キャンプで飼われているのは雌の象が多いんですよ。

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いい象使いになるには、
動きも判断も俊敏であることと、
それから、強い責任感が求められます。

象は1日くらいなら、水を飲まなくても平気ですが、
1日でも餌を食べないと、その大きな体を維持することができません。
以前私が働いていた象キャンプでは、
酔っ払って餌やりをおろそかにするいい加減な象使いがいて、
私が代わりにエサをやることもありました。
人間の気まぐれで餌やりをさぼるわけにはいかないのです。


そして、何より象が好きであることは、いうまでもありませんね。


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街に行くと象を連れて、レストランや飲み屋のお客に餌を売り歩く象使いをみかけることがあります。
あれはスリン県から来た象で、
チェンマイの郊外に住んでいて、夜になると街に出るようです。
象キャンプで働くよりも儲かる商売ですが、違法です。

だから、彼らは見つかった時に隠れやすいよう、子象を使います。
時々、私のところにも子象を貸し出してくれないかという相談がありますが、私は貸しません。
儲かる商売なのでしょうが、象は幸せではないでしょうから。
カレン族の象使いは誰もやりませんね。

象使いは毎日象の世話をしますが、
象がいるからこそ暮らしていけるのです。
もし象がいなければ、
ほとんどの象使いは、野良仕事か日雇いの重労働でしか
生きていく道はありませんからね。
象使いにとって象は大切な家族の一員なんですよ」


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Elefant home
http://thaielephanthome.com
elephanthome@hotmail.co.jp


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# by yunkao | 2012-03-27 11:01 | ちょっと遠くへ
2012年 03月 22日

象使い体験

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タイといえば象。
象に乗るために象キャンプに行く人は多いと思います。
一般的な象キャンプでは象に椅子を乗せて、
お客さんがそこに座る「象タクシー」が体験できます。

でも、象としっかり触れ合いたい!
という人や
象のショーはもういいな、
という人にお勧めなのが、「象使い体験」です。

あくまでも「体験」ですから、
短い期間、象使いさんについてもらって、
象に乗って山や川へ行き、
水浴びをさせ、象舎の掃除をしたり、餌をやったりするプログラムです。

普通の象キャンプでも「象使い体験」が準備されているところがありますが、
私が今回行ってきた「エレファントホーム」は
象と暮らす象使いの昔ながらのスタイルを体験して
象が暮らす自然環境についても学ぶという主旨で、
森林保護活動もプログラムの一環に取り入れられています。

たとえば、今なら山火事にならないよう森の落ち葉を掃いたり、
木を植えたり、という活動もあるそうです。



私は1泊2日で参加しました。

まず、さっそく象に乗って川へ行きました。

乗る時は、象使いと同じように象に声をかけます。
耳たぶをつかんで、横腹の上の方を叩きながら、
「マップロン!」
と言うと、乗りやすいように象がしゃがんでくれるんですよ。
(象には低めの声が聞こえやすいそうです)
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ほかにも、こんな乗り方も。
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足で階段を作ってくれます。

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上級者はこんな乗り方もできます!
鼻乗り。

乗ってみた感想ですが、象は見た目より、た、高い!
最初は高さにくらくらします。

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それなのに、象使いさんは背中に立ちあがって、
高い木になっている果物をとったりします・・・信じられない~

でも、意外とクッションがあるし、
大きな象は動きがゆっくりでとても安定しているので、
乗り心地はなかなかでした☆


2日目。
私にはとりわけかわいい象があてがわれました。
園で一番幼い象のヌンちゃん、4歳。
鼻を私の腕に絡めて口の中に入れようとしたり、
ポケットの中を探ったり、
遊びが大好きな子供の象さんです。

小象とはいえ、体重は800キロ。
力はものすごく強く、
本気になったら私の腕くらいすぐにへし折っちゃうんだろうなと感じましたが、
賢いので、折れない程度の力加減を知っているんですね。 น้ำ้หนักตัวของน้องช้างกว่า800Kgนะค่ะ
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象は人間と同じくらい長生きだそうです。
だいたい象1頭につき象使い1人がついて、面倒をみています。
このホームでは10頭の象が飼われていましたが、
幼かったり、年を取りすぎてショーや象タクシーなどで働けない象を中心に
お世話しているそうです。




山をゆっくり登って行くと・・・・
泥の泉に到着!
象はここの泥を体に塗るのが大好きなんだそうです。

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ということで、参加者は象に泥を塗ってあげます。ぬりぬり~
象があまりにも気持ちよさそうなので、
塗ってあげるのが楽しいんですよね!

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「わーい」 ヌンちゃんも大喜び。
この泥、なんと人間のお肌にもいいと聞き・・・(マッドスパだって)

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私もしっかり泥んこです。

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あ~、こちらは、もうぐんにゃりなってますね(笑)

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お礼にぶちゅ~
象の鼻先の上の、尖ったところが指の役目をするそうです。
アフリカゾウは2本あるんですって。
枝から葉っぱをむしり取るなど、かなり細かいことができます。
ちなみに象のチューは、すんごい吸引力でした(笑)
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鼻を使ってなんでもできます。
これは鼻シャワー。 


私、ちょっと気づきました。
なんで象がかわいいのかというと、
その笑っているみたいな口元が原因なのではないでしょうか。

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                         はははは!                  はははは!(5555)

ね、笑っているみたいでしょ?
象は、基本、笑顔です。 


このあと、川まで行って水浴びをしました。                
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気がつくと、参加者の皆さんは象と遊ぶうちに
いつのまにか子供に戻っていました。(私も、笑)

動物好きの方は、
ぜひ一度、体験してみてはいかがですか?






Thai Elephant Home   http://thaielephanthome.com/






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# by yunkao | 2012-03-22 03:23 | ちょっと遠くへ
2012年 03月 20日

煙ったチェンマイ

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なんとなく、浅く息をする今日この頃。

この5~6年、
毎年3月ごろになると
北タイの広い範囲が煙害の被害に見舞われます。
煙害というのは、
山火事などで発生した煙が、村や市街地に停滞して空気を汚す現象です。
チェンマイは盆地なので地形的に煙が溜まってしまうのです。

普通なら、かっと暑くなる時期なのに、
今日も空が薄ぼんやりと曇っていて、涼しい・・・
でもやっぱりどれだけ暑くても、きれいな空気がいいなあ。


先週のチェンマイは、
日曜日や水曜日に、急に突風が吹き、
一部の地域では雨も降ったので、煙害の被害が一時和らいだかのようにみえました。

ところがこの2日、また煙っています。
友人の話では、
3日前にドーイステープで山火事が起きて、
長時間燃え続けたのが原因だとか。
ドーイステープの麓にある我が家は、
朝起きるとなんだか煙くさいし、視界が黄ばんでいます・・・

ゲホッゲホッとせき込む人も目立ちます。


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「私たちは、しっかりとした長期にわたる問題解決策を求めます!」

この日曜日に市民が集まって
政府に対して煙害の解決策を求める活動が行われました。

会社員、学校の先生、学生、お医者さん、獣医さんなど、
どちらかといえば、日頃から環境問題に興味のある人が多く参加しているようでした。

それぞれ手作りのプラカートを持ち、
ニマーンヘーミン通りや歩行者天国を歩きました。


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やっぱり、子供やお年寄りへの影響が一番気になりますよね。
空気中の煙害の被害を測定する機械が
チェンマイ市内のユパラート高校前に設置されているそうです。
空気中に浮遊する微粒の粉塵を示す値が環境安全基準値を超えると
健康に注意しないといけないそうですが、
北タイではメーホーンソーン県やチェンラーイ県などあちこちで上回っています。
チェンマイ市内も、しかり。

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煙害の原因は、
山火事、焼畑、野焼きなどといわれていますが、
これらは昔から行われてきたことです。

10年ちょっと前、
私がチェンマイに来た頃は、こんな煙害はありませんでした。
煙害がひどくなったこの5~6年の間に、いったい何が起きたのでしょうか。

2~3年前は、煙害になると、
ゴミを焼かないこと、焼き鳥など炭火を使う調理を控えること、
などの煙害対策のスローガンが呼びかけられました。
でもとてもそれだけでは、この被害を食い止めることはできないでしょう。

新聞ではミャンマーやラオスから煙が流れ込んでいると報道されています。
中国が介入した大規模なプランテーションなどで、
新しく農地を確保するために、焼畑が行われているという可能性もあります。
真相は定かではありませんが、
だれか専門的に調査している人がいれば、話を聞いてみたいです。


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デモに参加したお医者さんは、
「煙害の原因は山火事や焼き畑だけではありません。
大量消費をする私たち街の人の食糧を確保するための大規模な農業が、
自然環境を変え、煙害の原因となっているのです」
と話していました。

この4、5年、
街に多くのアパートやコンドミニアムが建設され、
コンビニやファーストフードなどのお店が急激に増え、とても便利になりましたが、
それとちょうど重なるように、煙害がひどくなっている印象があります。



煙害は4~5月に吹く大風や雨が降る頃まで続きます。
煙がなくなると、煙害の事など忘れてしまうのですが、
こんなふうに毎年ひどくなるのでは困ります。
水害と違って、実質的な被害が見えにくい煙害。
「長期にわたって続けられる問題解決策」は、あるのでしょうか。


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この時期の夕日は、バンコクの夕日に似たマゼンタ色。
煙の粉じんが乱反射してこうなるのだそうです。
きれいなんですけどね...(涙)
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# by yunkao | 2012-03-20 11:41 | チェンマイの常識?
2012年 03月 18日

新しいカフェ

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友達に教えてもらった新しいカフェに行きました。

おや? 
葉っぱの後ろに何かが隠れています。
一体、何でしょう・・・?


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・・・クジャクでした。

お庭でクジャクを放し飼いかあ・・・。
といっても、さほどリッチって感じでもない、のどかな雰囲気です。

クジャクの動きは、全体的に鶏に似ています。



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このクジャクはとても人懐っこい性格で、
お茶の席にも、こんな風によってきます。

あれ、居なくなった、と思ったら、

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バイクに乗りたがっていました(笑)

「うちのクジャクは、人とバイクが大好きなんです」と、
お店の人が説明しながら、
お客さんのバイクに乗っているクジャクの写真を見せてくれました。

でも、私のバイクのシートには袋が乗せてあったので、
ちょっと不服そうでした(苦笑)

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ここは「ウォーターホール・カフェ」という名前ですが、
「クジャク・カフェ」の方がいいと思います。

メーヒアの奥地にオープンしたばかり。
コーヒーの味はいまいちでしたが、
クジャクがいるから、また行こうかな。






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# by yunkao | 2012-03-18 01:21
2012年 03月 08日

「ワンマーカブーチャー(万仏節)」วันมาฆบูชา

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昨日の夜、大勢のお坊さんが托鉢しているところに出会いました。
お坊さんが持っている鉢に、
花や食べ物、お金などを入れて、
お経をあげてもらいます。
犬も一緒にお経を聞いているみたいですね(笑)

しかし、普通、托鉢は早朝に行われるものなのに、
なぜこんな時間にやっているのでしょうか?


今日(3月7日)は「ワンマーカブーチャー」という仏教の祝日でした。
ワンマーカブーチャーは、陰暦3月の満月の日に
釈迦がインドのウェールワン寺院を訪れた際、
悟りの境地に達した1250人の弟子が
偶然集まったことを祝う日だといわれています。

北タイでは仏教の祝日と水曜日とが重なると
さらに良い日になると考えられています。
今回はそれが今年になって初めてで、
しかも、「ワンマーカブーチャー」まで重なった特別な日だったので、
この日によい行いをすれば、大きな徳をつめるのだとか。

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チェンマイ市内のスアンドーク寺でも
真夜中の托鉢が行われました。

10時ごろからお坊さんの説法が始まっていましたが、
12時を回ってもお話が続いたので、
私はついつい居眠り・・・・・
集まっているのは家族連れがほとんどでしたが、
カップルや友達連れなど、若者も多かったです。

個人的には大規模な儀式やお祭りは、
人が多くて苦手なのですが、
みんなで一緒に何かを祝うのは楽しいですね。

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そして、今朝、市場に買い物に行くと
托鉢をしている人達がたくさん。
ワンマーカブチャーだからか、
お坊さんもいつもより人数が多く、
遅い時間までいる気がしました。
食べ物やお花で鉢がいっぱいになると、
右隅にうつっている、お供の人が準備した袋にドサッと移されます。



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毎年、この日の夜はどこのお寺でも、
ロウソクとお線香、花を持って本堂や仏塔を3周まわる
「ウィアン・ティアン」という行事があります。

私もさっき、夕御飯のあとで、近所のお寺の「ウィアン・ティアン」へ行きました。
まだそんなに遅くない時間だったから、
親に連れられた小さな子どもの姿もありました。
タイの人は幼いころから仏教について教えられているから、
仏教の教えがしみ込んでいるのでしょう。

私はタイの人のような敬虔な仏教徒ではありませんが、
日本人の宗教感からしても分かりやすいので、タイの仏教に興味あります。
少しずつ、この国の人から仏教について教わりたいなと思っています。









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# by yunkao | 2012-03-08 02:46 | きらきら☆歳時記
2012年 02月 27日

かわいい猫

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知り合いの方が、
かわいい猫を見せてくれました。

ハンドン市場のおもちゃ屋で、
何年も店頭に並んでいたらしく、
若干、薄汚れていますが、
チェンマイ風の味がありますね。

お店の人が
「え、これを買うの!?」
と、驚いたそうですが・・・(笑)

口元の歪みと、
つぶらな瞳(ブルー)とピンクの鼻、
それから、耳がぺろぺろで非常にちゃちくて
かわいいです。

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その他の特徴としては、
おなかのスイッチを入れると、
前後に動いて、「ミャー」となくらしい。

その様子が、
たいそうかわいらしかったのだそうですが、
3分で壊れたそうです(苦笑)

そして、もうひとつの特徴としては、
このように、目が光ります。

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ピカーーー
ちょっと怖い・・・(笑)




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# by yunkao | 2012-02-27 00:40 | 私のお気に入り
2012年 02月 23日

ドーイステープの自然に出会う  ธรรมชาติของดอยสุเทพ 

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ドーイステープといえば、
チェンマイで一番有名なお寺、ワット・ドーイステープですが、
ヒマラヤ山脈系の一番端っこにあたるそうで、
この地域特有の自然も魅力です。

乾期の今は、山歩きにぴったりの季節。
先日も、知り合いの方と一緒に出かけました。
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近頃、煙害の被害が著しいチェンマイですが、
緑の中は空気もきれいで、気持ちがいい!


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標高1080mの山には、
滝や古寺、仙人の洞窟があったりと、
いろいろな見どころが点在しています。

そして、さまざまな野鳥や昆虫、植物の宝庫!
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これは、なんとラフレシアだそう。
「世界一大きい花」と聞きますが、
おまんじゅうぐらいのサイズでした(苦笑)
写真は2年前に撮影したもので、
今年は残念ながらみられませんでした。
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茂みには、こんな危険な生物が隠れていることも。
毒蛇のグリーンスネイクです。
どこにいるか分かりますか?

山にはいろんな木が生えているので、
植物に詳しければ、きっともっと楽しいんでしょうね。
知識がない私は、ただただ見た目で楽しみます。

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                                                           เหมือนจมูก
こちらは顔みたいな木。

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                     เมื่อ2ปี่ก่อน
わ~、大きな樹です!
幹の下部が板状のひだになって太い幹を支えています。
これは、板根という、熱帯域特有の形状なんだそうです。

2年前に撮影したのですが、
今年、1月に行った時には・・・・


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                                                        ปีนี้
ばったりと倒れていました・・・(涙)
根が浅いですね。
2年前に見た時には、すでに立枯れていたのかもしれません。

また、昨年は雨量が多かったからでしょうか。
倒木が目立ちました。
雨季は、ぬかるんでいてとてもこんな風に歩くことはできないでしょう。



そして。
ドーイステープ寺よりも少し上の山道を歩いて行くと、
こんな巨木が!


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・・・・                                                      ต้นใหญ่มาก
言葉を失います。

ガジュマルの種類だそうです。
枝から垂れ下がった根が
地面についてこんなに太くなるまで、
いったい、どれほどの時間がかかったのでしょう・・・・・・


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その不思議な形は、まるでジャングルジム。                            เห็นมือไหม
大人でも、つい遊んでしまいます。
そして、こんな巨木を前にすると、皆さんにわか宗教家に…(笑)
中にぽっかりと、人が一人入れるくらいの空間があるので、
一人づつ入って、英気を養います。
人の手が出ていますが、どこか分かりますか?



樹の中から、上を見上げると・・・・
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まるで、恐竜の骨の中にいるみたいでした。

一緒に行ったAさんが、「象だ!」と発見。
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山道の方から見ると                                             เหมือนช้าง
右側の幹のでっぱりが、象の顔みたいです。
目もちゃんとありますね。

山の中で偉大な神さまに出会ったような気分でした。
この木は倒れないでいて欲しいな。






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# by yunkao | 2012-02-23 16:18 | みちくさ観光
2012年 02月 12日

新顔です

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最近、我が家にやってきた新顔です。
トラ猫第3期君(仮名)。


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3匹のトラ猫が、ときどき我が家をうろうろしています。
これは第2期君。
以前は米蔵(ユンカオ)の上が安全地帯でした。

なぜかというと・・・・


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                                    ゲーンとピリュー君
このひとたちがうるさかったから。

そして、しばらくすると、
猫の姿を全くみかけなくなりました。


子供のときは
犬も猫も仲が良かったんですけどね。

こんな感じで。

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トラ猫の一代目とピリュー君。
ダンナになついていたので、
ダンナが部屋に入ると、一緒に外で待ってます。

                                        ガチャ
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                          あ、出てきた♡




でも、
ピリュー君とゲーンが
飼い主さんともども引っ越して、もうすぐ2か月。

毎日会っていた犬の顔を見れなくなって
すっかり寂しくなった我が家ですが、
今度は、新顔を交えたトラ猫たちが
我が物顔で姿を現すようになりました。
米倉じゃなくて、地面を歩いています(苦笑)

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                    じゃれあう第3期君と1代目(母) 一代目が多産で4回は出産しています。

う~ん、猫もかわいい・・・
でも、さっそく作業台に登って、
あれこれ落っことしてました(頭痛)。








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# by yunkao | 2012-02-12 18:57
2012年 02月 05日

チェンマイ盆栽世界

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昨年、帰国した時に、
友人が豆盆栽という小さな盆栽のコレクションを見せてくれました。
小さい植木鉢まで含めて、芸術的な面白さがありますね。
日本では若い人のあいだでも
盆栽が静かなブームなのも頷けます。

そして。
実はチェンマイにも、「盆栽クラブ」なるものがあるのです。

1982年から活動をしている「チェンマイ盆栽クラブ」の人たちは、
毎年、植物をテーマにしたお祭りに参加して、
自慢の盆栽を披露しています。

今はチェンマイで花祭りが開催中ですが、
そこでも展示しています。

お堀の南側にある
ブアクハート公園の前の通りに立つ植物市の一角に、
専用のブースがあります。
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メンバーは全員おじさんなので、
その渋い雰囲気になかなか中に入っていく勇気がなかったのですが、
知人がこのクラブのメンバーということが分かり、
近くで見せてもらいました。

盆栽というと松?、と思っていましたが、
いろんな木があります。
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                                「ワ・・タ・・シ・・ハ・・・ウチュウジン・・・」みたいな盆栽


特に、タイの木の盆栽は、いかにも南国風。
あっけらかんとしていて、
ちっとも難しそうな顔をしていないところに、
個人的に親しみを感じました。

例えば、
ドークゲーオやトンモークという木は
白い花がとってもいい香りなんですよ。
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                                 トンモーク。清楚な花からはさわやかな香りが。


こちらはブーゲンビリア。華やかですね。
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よく民家の周りに生えている食べられる植物もあります。
スープに使うときなどに、葉をプチっとちぎったりするので、
ついプチっとやりそうになりますが、
盆栽になると丹精込めて育てた芸術品なので、
気をつけないと怒られます。
中には樹齢50年という盆栽もあるそうです。
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                                            この実は食べられる?

ここでは展示だけでなく、盆栽の品評会も行われます。

盆栽と一言で言っても、
いろんなスタイルがあるんですって。
品評会では、その各部門ごとに
1~3等賞が決められます。
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「こちら側から日が当たるとしたら、この枝の姿は不自然だ」
「手入れが行き届いていない」
「文句なしにこれが一番美しい」

もの言わぬ盆栽の代わりに、
審査員(クラブのメンバー全員)は熱い議論を交わします。



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こちらも、メンバーのお一人。ソムチャイさんです。
盆栽について、こんな話をしてくれました。

「盆栽は生きている芸術です。
2週間も放っておくと、姿が変わってしまう。
だから、盆栽を見ていると、
その鉢の手入れをしている人間のことが見えてくるんですよ」


この盆栽の奥深さが、
チェンマイでも愛されている理由なのかもしれませんね。


盆栽に若干あこがれはありますが、
ちょっとまだ私には育てられる自信がないので、
しばらくは、クラブの方の盆栽を眺めて、楽しみたいと思います。


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このおじさんは、小さな盆栽が好きなんだそうです。
「豆盆栽」という日本語もご存知でした。

「毎日肥料をやったり、水をやったり、針金を巻いたり・・・
盆栽は、まるで娘のようでね、かわいいですよ。
家にあるときは、どれも文句なしにきれいなんだけど、
ここに並べると、器量が悪くて……賞がもらえないんだよね」
と笑っておられますが、
今回の審査では、
豆盆栽部門で、おじさんの鉢が1~3位総なめでした!
良かったですね、おじさん。


花祭りは5日いっぱいまで開催中です。
盆栽クラブもお見逃しなく!
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                                              「パオーン」象みたいな豆盆栽








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# by yunkao | 2012-02-05 02:38