みちくさチェンマイ

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2012年 02月 27日

かわいい猫

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知り合いの方が、
かわいい猫を見せてくれました。

ハンドン市場のおもちゃ屋で、
何年も店頭に並んでいたらしく、
若干、薄汚れていますが、
チェンマイ風の味がありますね。

お店の人が
「え、これを買うの!?」
と、驚いたそうですが・・・(笑)

口元の歪みと、
つぶらな瞳(ブルー)とピンクの鼻、
それから、耳がぺろぺろで非常にちゃちくて
かわいいです。

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その他の特徴としては、
おなかのスイッチを入れると、
前後に動いて、「ミャー」となくらしい。

その様子が、
たいそうかわいらしかったのだそうですが、
3分で壊れたそうです(苦笑)

そして、もうひとつの特徴としては、
このように、目が光ります。

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ピカーーー
ちょっと怖い・・・(笑)




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by yunkao | 2012-02-27 00:40 | 私のお気に入り
2012年 02月 23日

ドーイステープの自然に出会う  ธรรมชาติของดอยสุเทพ 

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ドーイステープといえば、
チェンマイで一番有名なお寺、ワット・ドーイステープですが、
ヒマラヤ山脈系の一番端っこにあたるそうで、
この地域特有の自然も魅力です。

乾期の今は、山歩きにぴったりの季節。
先日も、知り合いの方と一緒に出かけました。
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近頃、煙害の被害が著しいチェンマイですが、
緑の中は空気もきれいで、気持ちがいい!


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標高1080mの山には、
滝や古寺、仙人の洞窟があったりと、
いろいろな見どころが点在しています。

そして、さまざまな野鳥や昆虫、植物の宝庫!
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これは、なんとラフレシアだそう。
「世界一大きい花」と聞きますが、
おまんじゅうぐらいのサイズでした(苦笑)
写真は2年前に撮影したもので、
今年は残念ながらみられませんでした。
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茂みには、こんな危険な生物が隠れていることも。
毒蛇のグリーンスネイクです。
どこにいるか分かりますか?

山にはいろんな木が生えているので、
植物に詳しければ、きっともっと楽しいんでしょうね。
知識がない私は、ただただ見た目で楽しみます。

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                                                           เหมือนจมูก
こちらは顔みたいな木。

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                     เมื่อ2ปี่ก่อน
わ~、大きな樹です!
幹の下部が板状のひだになって太い幹を支えています。
これは、板根という、熱帯域特有の形状なんだそうです。

2年前に撮影したのですが、
今年、1月に行った時には・・・・


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                                                        ปีนี้
ばったりと倒れていました・・・(涙)
根が浅いですね。
2年前に見た時には、すでに立枯れていたのかもしれません。

また、昨年は雨量が多かったからでしょうか。
倒木が目立ちました。
雨季は、ぬかるんでいてとてもこんな風に歩くことはできないでしょう。



そして。
ドーイステープ寺よりも少し上の山道を歩いて行くと、
こんな巨木が!


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・・・・                                                      ต้นใหญ่มาก
言葉を失います。

ガジュマルの種類だそうです。
枝から垂れ下がった根が
地面についてこんなに太くなるまで、
いったい、どれほどの時間がかかったのでしょう・・・・・・


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その不思議な形は、まるでジャングルジム。                            เห็นมือไหม
大人でも、つい遊んでしまいます。
そして、こんな巨木を前にすると、皆さんにわか宗教家に…(笑)
中にぽっかりと、人が一人入れるくらいの空間があるので、
一人づつ入って、英気を養います。
人の手が出ていますが、どこか分かりますか?



樹の中から、上を見上げると・・・・
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まるで、恐竜の骨の中にいるみたいでした。

一緒に行ったAさんが、「象だ!」と発見。
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山道の方から見ると                                             เหมือนช้าง
右側の幹のでっぱりが、象の顔みたいです。
目もちゃんとありますね。

山の中で偉大な神さまに出会ったような気分でした。
この木は倒れないでいて欲しいな。






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by yunkao | 2012-02-23 16:18 | みちくさ観光
2012年 02月 12日

新顔です

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最近、我が家にやってきた新顔です。
トラ猫第3期君(仮名)。


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3匹のトラ猫が、ときどき我が家をうろうろしています。
これは第2期君。
以前は米蔵(ユンカオ)の上が安全地帯でした。

なぜかというと・・・・


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                                    ゲーンとピリュー君
このひとたちがうるさかったから。

そして、しばらくすると、
猫の姿を全くみかけなくなりました。


子供のときは
犬も猫も仲が良かったんですけどね。

こんな感じで。

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トラ猫の一代目とピリュー君。
ダンナになついていたので、
ダンナが部屋に入ると、一緒に外で待ってます。

                                        ガチャ
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                          あ、出てきた♡




でも、
ピリュー君とゲーンが
飼い主さんともども引っ越して、もうすぐ2か月。

毎日会っていた犬の顔を見れなくなって
すっかり寂しくなった我が家ですが、
今度は、新顔を交えたトラ猫たちが
我が物顔で姿を現すようになりました。
米倉じゃなくて、地面を歩いています(苦笑)

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                    じゃれあう第3期君と1代目(母) 一代目が多産で4回は出産しています。

う~ん、猫もかわいい・・・
でも、さっそく作業台に登って、
あれこれ落っことしてました(頭痛)。








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by yunkao | 2012-02-12 18:57
2012年 02月 05日

チェンマイ盆栽世界

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昨年、帰国した時に、
友人が豆盆栽という小さな盆栽のコレクションを見せてくれました。
小さい植木鉢まで含めて、芸術的な面白さがありますね。
日本では若い人のあいだでも
盆栽が静かなブームなのも頷けます。

そして。
実はチェンマイにも、「盆栽クラブ」なるものがあるのです。

1982年から活動をしている「チェンマイ盆栽クラブ」の人たちは、
毎年、植物をテーマにしたお祭りに参加して、
自慢の盆栽を披露しています。

今はチェンマイで花祭りが開催中ですが、
そこでも展示しています。

お堀の南側にある
ブアクハート公園の前の通りに立つ植物市の一角に、
専用のブースがあります。
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メンバーは全員おじさんなので、
その渋い雰囲気になかなか中に入っていく勇気がなかったのですが、
知人がこのクラブのメンバーということが分かり、
近くで見せてもらいました。

盆栽というと松?、と思っていましたが、
いろんな木があります。
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                                「ワ・・タ・・シ・・ハ・・・ウチュウジン・・・」みたいな盆栽


特に、タイの木の盆栽は、いかにも南国風。
あっけらかんとしていて、
ちっとも難しそうな顔をしていないところに、
個人的に親しみを感じました。

例えば、
ドークゲーオやトンモークという木は
白い花がとってもいい香りなんですよ。
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                                 トンモーク。清楚な花からはさわやかな香りが。


こちらはブーゲンビリア。華やかですね。
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よく民家の周りに生えている食べられる植物もあります。
スープに使うときなどに、葉をプチっとちぎったりするので、
ついプチっとやりそうになりますが、
盆栽になると丹精込めて育てた芸術品なので、
気をつけないと怒られます。
中には樹齢50年という盆栽もあるそうです。
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                                            この実は食べられる?

ここでは展示だけでなく、盆栽の品評会も行われます。

盆栽と一言で言っても、
いろんなスタイルがあるんですって。
品評会では、その各部門ごとに
1~3等賞が決められます。
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「こちら側から日が当たるとしたら、この枝の姿は不自然だ」
「手入れが行き届いていない」
「文句なしにこれが一番美しい」

もの言わぬ盆栽の代わりに、
審査員(クラブのメンバー全員)は熱い議論を交わします。



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こちらも、メンバーのお一人。ソムチャイさんです。
盆栽について、こんな話をしてくれました。

「盆栽は生きている芸術です。
2週間も放っておくと、姿が変わってしまう。
だから、盆栽を見ていると、
その鉢の手入れをしている人間のことが見えてくるんですよ」


この盆栽の奥深さが、
チェンマイでも愛されている理由なのかもしれませんね。


盆栽に若干あこがれはありますが、
ちょっとまだ私には育てられる自信がないので、
しばらくは、クラブの方の盆栽を眺めて、楽しみたいと思います。


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このおじさんは、小さな盆栽が好きなんだそうです。
「豆盆栽」という日本語もご存知でした。

「毎日肥料をやったり、水をやったり、針金を巻いたり・・・
盆栽は、まるで娘のようでね、かわいいですよ。
家にあるときは、どれも文句なしにきれいなんだけど、
ここに並べると、器量が悪くて……賞がもらえないんだよね」
と笑っておられますが、
今回の審査では、
豆盆栽部門で、おじさんの鉢が1~3位総なめでした!
良かったですね、おじさん。


花祭りは5日いっぱいまで開催中です。
盆栽クラブもお見逃しなく!
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                                              「パオーン」象みたいな豆盆栽








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by yunkao | 2012-02-05 02:38
2012年 02月 02日

村の白い壁

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7年くらい前に(確かチェンラーイ県の)カレン族の村で見つけた、はなうた文字です。

村のほぼ中心に建てられた小さな倉庫の白い壁に、
家や人のような形や、
タイ文字っぽいものが描かれています。
炭で書いたのでしょうか。

まるで一枚の絵のような
心地の良いリズムがあり、しばらく眺めていました。

どの子が描いたのかは知らないけど、
きっと村のいろんな子供たちが描いているのでしょう。

村の家は木造だから、普通、白い壁はありません。
だからこんな大きな白い壁をみると、
子供だったら、なにか描きたくなるのは、自然なことですよね。

大人も、自由にさせているという感じが、
のびのびした線に現れています。


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今は、ここにどんな絵や文字が重なっているのかな・・・











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by yunkao | 2012-02-02 04:15 | はなうた文字