みちくさチェンマイ

yunkao.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2008年 08月 30日

植木鉢

c0132422_18371892.jpg

バイク専用駐車場前にある食堂の軒先。
観葉植物がにぎやかです。

この植木鉢、よく見るとヘルメットですね(笑)

ひとつずつ、植物の名前が書いてありますよ。
c0132422_1839694.jpg

                                      シーソーパー


c0132422_1841673.jpg

                                      ピースアヤック

c0132422_18421546.jpg

                                      プラヤーモン

食堂の人に誰が育てているのかと聞いたら、「うちの爺さん」ですって。
「うちの爺さん」は、食堂のテレビでムエタイを観戦中。
「よく育ってますね」と、あいさつだけしました。

c0132422_18453230.jpg

[PR]

by yunkao | 2008-08-30 18:58 | 路地裏散策
2008年 08月 29日

チェンマイ昆虫博物館

c0132422_22535221.jpg

                                  表の門の飾りも蚊

チェンマイで「蚊」といえば、有名なおじさんがいます。

シリマンカラージャーン通りにある昆虫博物館の館長、
マーノップ・ラタナティクンさん(76歳)です。
c0132422_22555065.jpg

こんにちは~

マーノップさんが着ているユニークな蚊のTシャツ、
以前博物館で販売していたそうですが、売り切れ中。大人気です。
ダンナも「欲しかった・・・」と残念がっていました。

館内の入り口には、シロアリが巣食った木の切り株や、大きな蜂の巣、
不思議な形の石など、「自然の芸術作品」が並んでいて、独特の雰囲気がありますが、
2階にあがると、昆虫博物館らしく(当然ですが)、
昆虫の標本が並んでいます。
c0132422_0431817.jpg

虫のことはよく分からないので、
きれいだなー、面白い形だなー、と眺めることしか出来ませんが、
昆虫好きの人には、いろいろ見るべきものがあるのだと思います。



そして、私が面白く思ったのは、マーノップさんの人生。

まず、この写真を見てください。
c0132422_232789.jpg

左の男の子がマーノップさん。当時3歳。
かわいいですね。
左は当時90歳だったおばあさんです。

マーノップ君、ポケットをぎゅっと握っているのが見えますか?

ポケットの中に入っているのは・・・・
これ!
c0132422_2343557.jpg

おもしろい模様の石です。

「私のファースト・コレクションです!わはは」と、マーノップさん。

こんなに小さな頃から、自然の不思議なものが大好きだったんですね。

「学生時代は、チェンマイ門からユパラート学校まで
毎日、ライムを1個蹴りながら、てくてく歩いて通ったんですけど、
通り道にアメリカ領事の住む家があって、
その前を通るたび、ハーイ!と挨拶していたんですよ。
何しろ元気な子供だったからね(笑)。
そうしたら、ある日、そのアメリカ人がお菓子をくれたんです。
そのうちに仲良くなって英語を教えてもらうようになりました。
私はお礼に、庭の草刈や水撒きなどの手伝いをしました」

そしてマーノップさんが高校を卒業する頃、
アメリカ政府がチェンマイにマラリア研究所を作ることになり、
英語が上手になっていたマーノップさんが、職員として雇われることになったそうです。
こうして、マーノップさんの蚊の研究者としての人生が始まります。

c0132422_2325324.jpg

                 研究者時代。「おっとこ前でしょう、わはは」


「蚊を探しにタイ全国の田舎や森に出かけるからね。
そこで、昆虫や石など、自然界の面白いものがどんどん集まっていくわけですよ。
それにアメリカ人のコレクターと交換をしたから、世界中の昆虫も手に入ったんだ」
なるほど~。
博物館にあるコレクションは、そうやって集まったんですね。


一階の奥には蚊の標本や、ウイルスを媒介する蚊の図解などが展示されています。
デング熱の蚊も大きく紹介されています。
7月にダンナが突然高熱を出した時、
真っ先に疑ったのが「デング熱」でした。(結局、違いましたが)
蚊が媒介するウイルスで、街の中のちょっとした水溜りに卵を産んで増えるのだそうです。
c0132422_23494652.jpg

               マーノップさんが発見した新種。マーノップさんの名前をとって、「マノピー」


じっくり見ているうちに怖くなってきた私に、マーノップさんは言います。
「蚊は嫌われ者ですが、見方を変えれば、自然の中でワクチンの働きをしているとも言えます。
なにしろ、人間はずっと蚊と暮らしてきたんですからね。
自然は上手くできているんです。
私たちは自然と共存する方法を考えないといけません。むやみに薬を撒くんじゃなくてね」

今でも、家の周りにいる蚊を、昔と同じ方法で収集するそうです。
c0132422_23321580.jpg

                             「こうやってガラスの管を使って吸い取るんですよ」


「研究者だった頃は、捕まえた蚊にまず自分の血を吸わせて、
卵をかえらせてから、蚊を解剖して検査していました。
マラリアはどのくらいで発病するかよく知っていますし、
薬も手元に充分にあって、すばやく処置できるので大丈夫なんですよ。
まあ、他の人は怖がってやりませんでしたけどね(笑)」

・・・体を張っていたんですね。

「心が丈夫なら、病気には負けないんですよ!
毎日、正しく考え行動することが大切です」

そ、そうですか。
心が弱い私は・・・ダメかも・・・
ちゃんと蚊避けスプレーをふって、予防します。
皆さんも、しっかり予防してくださいね。

生き生きと情熱をもって、昆虫の説明をするマーノップさん。
蚊という小さな生き物を見続けてきたからこそ、
自然の偉大さがわかるのかもしれません。

きっと、面白い模様の石に夢中になった子供の頃の感性を、
真っ直ぐに育て続けた人生だったのでしょう。
機会があれば、ぜひ、自然のエネルギーに満ちた昆虫博物館へ、
マーノップさんを訪ねてみてください。






Museum ofWorld Insects and Nutural Wonders

Nimmandemin Road Soi 13
営業時間 9:00~18:30 年中無休
入場料 大人300B、子供100~200B
館内での撮影 100B
電話 0-5321-1891
展示物の英語・タイ語の解説文を日本語に翻訳する日本人ボランティアを募集しているそうです

[PR]

by yunkao | 2008-08-29 01:24 | みちくさ観光
2008年 08月 25日

ミラクル・ラケット

オリンピックを観て、影響された私。
ニュー・ラケットを手に入れましたョ!

さっそく、1人で素振りの練習です!

c0132422_284542.jpg

シュッ、パチッ☆ シュッ、パチッ☆

え?
パチッ?


ふふふ~。
では、このミラクル・ラケットを紹介しましょう~。

はい。
c0132422_29212.jpg

かわいい虫の模様入り。
色合いもいいでしょう?

実はこれ、タイでは常識の「蚊取りラケット」なんです!

柄の部分のスイッチを押すと、網に弱い電流が流れて、
そこに蚊が触れると、パチッと音を立てて感電死するというワケ。

このパチッが、快感で~(笑)
ついつい必死で蚊を追い掛け回して、いい汗をかいています。
気がつくと、足元には無数の蚊の死骸が・・・

でも、蚊が焦げて金網にくっついてしまうと、何度もパチパチ鳴り続けるので、
蚊をたくさん退治できたと勘違いしてしまいます。
そこで、網についた蚊を落とそうとして金網に指が触れて
自分がパチッとなることも多々(苦笑)。
危ないので、日本では販売されないでしょうね。

蚊が多くなる夕方には、
このラケットが大いに役立ちます。

そういえば、あの時も!

     蚊取りラケットを手放さない大家さん(↓)
c0132422_2112340.jpg

                           パチッ、パチッ☆
c0132422_2121140.jpg

ちょっと困るのは質の悪さで、すぐに充電が出来なくなったりするので、
毎年買い換えています。

雨季のこの季節、蚊が増えて困りますが、
なにより怖いのは、蚊が媒介する伝染病。
高熱が出て苦しいデング熱もそのひとつ。
今年は特に感染者が多いそうです。
デング熱の蚊は町にもいて、
家の周りの雨水が溜まった所などに卵を産んで増えるのだそう。


しっかりパチパチして、刺されないようにするのが一番!



と思っていると、ややっ! 近所が火事?
大変、大変!
c0132422_2135293.jpg

行ってみると、
うわ~!
c0132422_2152289.jpg
げほっ、ごほっ、おえっ!
ケミカルくさ~い煙が、もくもく~

なんと、デング熱を媒介する蚊を退治するための薬をまいているところでした。
火事じゃなくて良かったけど、
人間はこの煙を吸っても大丈夫なんでしょうか・・・う~ん。



話は戻りますが、電気ラケットにすっかりはまった私。
仕事中のダンナを蚊の攻撃から守るため、パチパチ振り続けていたら(実は迷惑)、
手にまめが出来てつぶれました(涙)。

・・・蚊の祟りかもしれません。ナンマイダブ~
[PR]

by yunkao | 2008-08-25 01:06 | チェンマイの常識?
2008年 08月 23日

オリンピック2

ボクシング、フライ級タイのソムジット・ジョンジョーン選手が、見事金メダル!
おめでとう~☆

昨日の、準決勝の試合です。
c0132422_2473669.jpg



がんばれー!いけー!
c0132422_2481783.jpg

いつも行くコーヒー屋さんです。
普段はオシャレなカフェ・・・のはずなんですけど・・・。
特設テレビが置かれて、お客さんも店員さんもとりあえず、皆で応援。

ボクシングの試合をじっくり観るなんて、今回が初めてなんですが、
タイの選手は、他の国の選手とちょっと雰囲気が違っているように見えます。
他の国の選手は、常に高くガードしていますが、タイの選手は一見無防備。
でも、距離感がしっかりつかめているようで、
相手のパンチが届かないんです!
やはり、ムエタイの基礎があるからなんでしょうか?(よく知らないんですけど)

あ!
c0132422_256515.jpg

観客席には、タイ人の面白いおじさん達が!(笑)



そして、今日は決勝戦!
c0132422_2573630.jpg

がんばれー!


ソムジット選手33歳。
キューバの選手を破って、みごと金メダルです!
オリンピックには3度目の挑戦だったそうで、
今回が最後のチャンスでした。

そして、今日はちょうど息子さんの誕生日。
c0132422_302291.jpg

テレビ局の人が、実家で応援していた息子さんにインタビュー。
「お父さんからプレゼントして欲しいものは何?」
「金メダルです」
お父さん、やりました(涙)!


この約1時間後には、ライトウエルター級の決勝戦がありました。
話題のマナット選手の登場です。

こちらも、昨日は、ちょうどマナット選手のお母さんの誕生日だったそうで、
準決勝に勝って、解説者が
「お母さんへのいい誕生日プレゼントになりましたね」
とコメントしていましたが・・・。

結果は残念ながら二冠ならず。
でも、銀メダルも素晴らしいです!

ささやかですが、応援に参加して(?)、けっこう楽しめました。
[PR]

by yunkao | 2008-08-23 23:58
2008年 08月 20日

オリンピック

c0132422_2223695.jpg


北京オリンピック、盛り上がっていますね。
屋台のテレビでも放映しています。
テレビの中央は、表彰台に立つプラパワディー選手です。

私もときどきテレビで見ていますが、
我が家のテレビ環境では、
見たい種目がいつも見られるわけではありません。
最近は元首相のイギリス亡命のニュースが多いし。
でも、北島選手の泳ぎは、ダイジェスト版でちゃんと放映されていました!


チェンマイにも衛星放送はあるんですが、
チェンマイ在住の方の中には、
日本でしっかりオリンピックを見たいので一時帰国している人もいるという噂。

タイは今のところ、
女子ウェイトリフティング53kg級のプラパワディー選手が、
見事!金メダルを獲得しています。
バーベルを下ろして、ワイ(手を合わせる挨拶)をする姿、
とっても美しかったです。

ニュースでは、テレビカメラがナコンサワン県の彼女の実家まで行き、
緊張の面持ちで見守るご両親と、
その後ろでお祭り騒ぎの応援の人達の様子が放映されました。
緊張の余り具合が悪くなったお母さんが、
病院に運ばれるところまでしっかり写されていましたが、
他人が見ていても、こんなにドキドキするのだから
身内だとなおさらですよね。

そして、何かと話題になるのは、メダルの賞金です。
金メダルで1000万バーツ(約3200万円)とか。
彼女の場合、協会からの賞金を入れると、
倍以上の2500万バーツ(約8200万円)になるそうです。
テレビでは解説者が賞金の授与についてこんな風に説明していました。
「今回からは一度に渡さずに、1ヶ月に4万バーツずつ渡す予定です」と。
莫大な賞金で選手の人生に悪い影響がないように、との配慮だそうです。

過去にボクシングで金メダルをとったマナット・ブンジャムノン選手が、
巨額の報奨金を3年間で使ってしまい、
派手に遊んで奥さんにも逃げられた、ということがあったのだそう。
宝くじが当たると親戚や知人にたかられるようですが、
報奨金は並々ならぬ本人の努力で勝ち取ったものですけど、
やっぱり同じなんですね・・・。

昨日は、
男子ボクシング・ライトフライ級準々決勝の試合がありました。
c0132422_2241273.jpg

相手はモンゴルの選手です。
初めて見ましたが、とにかく、アムナート選手がんばれ~!
c0132422_2251947.jpg

親御さんも応援しています!
解説者は「勝てば報奨金がもらえますからっ」と繰り返していました(笑)

しかし、残念ながらタイは負け。
モンゴルの選手、速かった~!

いやいや、まだ例のマナット・ブンジャムノン選手の
ライトウエルター級準決勝の試合が残ってますよ!
c0132422_2262630.jpg

                                マナット・ブンジャムノン選手

勝っても負けても、一生懸命なスポーツ選手の姿、
素晴らしくて、見ていると鳥肌が立ちます。

夕方、公園にウォーキングに行きましたが、
「オリンピックで選手達があんなにがんばっているのに、こんなのんびり歩いてたらダメだ」
と反省した私は、ジョギングに変更。

苦しくないペースでがんばって走っているんですけど・・・
歩いている人にもどんどん抜かされる私って、一体・・・・・
[PR]

by yunkao | 2008-08-20 22:47
2008年 08月 19日

お盆

c0132422_1730470.jpg

お盆も終わりましたね。
実家の友達から阿波踊りの様子などを聞くと懐かしいです。

8月15日はお寺にお参りに行きました。

その後でワロロット市場によると、
中国寺院がにぎやかです。

ちょうど旧暦の7月15日。
「サッジーン」という中元節でした。

そういえば、町中でも家の前で金の紙を燃やしている人や、
お供え物を出しているのを見かけました。
c0132422_17292370.jpg


土地や祖先の霊にお供えをするほかにも、
こんな風に家の前にお供え物を置くのは、
この時期、人間界に戻ってきている供養されなかった霊をもてなすためなんだそうです。

中国系タイ人の方が、寺院でお参りをします。
c0132422_17303733.jpg


神様の前に置いた金銀の紙。
c0132422_1731041.jpg


ドラム缶に入れて燃やします。


c0132422_17312394.jpg

向こうの世界で使ってください・・・・・・


青空に吸い込まれるように
灰になって、ふわふわと上っていきました。
c0132422_17321434.jpg



日本の迎え火や送り火と意味は違うのでしょうが、
やはり、どこか似ているような気がします。
[PR]

by yunkao | 2008-08-19 09:54 | きらきら☆歳時記
2008年 08月 11日

きのこの季節

c0132422_2331576.jpg

雨季、真っ只中。
きのこの季節です。
シイタケやえのき、エリンギ、フクロダケ、ヘット・ナーンファーなどなど、
栽培されたきのこは年中出回っていますが、
山に囲まれたチェンマイは、森の幸豊か。
この時期は、天然のきのこや竹の子がざっくざく♪

近所のお寺に毎週土、月曜日に立つ定期市には、
採れたての森のきのこが並びます。

ほ~、よく売れてますね。
c0132422_23323569.jpg

お店の人のカラフルな洋服、きのこに負けてません(笑)。

いろんなきのこが並んでいますよ。
(タイ語できのこは「ヘット(トは発音しない)」と言います)


ヘット・ロム
c0132422_23352340.jpg
野生きのこの中ではポピュラー。香り良し!
                                 

ヘット・サーンかな?
c0132422_23372158.jpg
私の手と同じくらいの大きさ。(きのこの白さと我が手の黒さよ・・・)


ヘット・カミン
c0132422_23383431.jpg
鮮やかな黄色がきれい!
                           

ヘット・デーン
c0132422_2341680.jpg
毒キノコ!?・・・みたいな派手な色にドッキリですが食べられるんですよ。
                           


赤や黄色のきのこ、
実はまだ食べたことがありません。
聞いた話では、くせがなく美味しいそうですが・・・ちょっと怖い。

大家さんによると、山できのこを採るときは、
①虫食いのあるきのこを選ぶ。
②米や玉葱など、白いものと煮てみる。黒ずんだら危ない。
などの見分け方があるそうです。

市場で売られているきのこは大丈夫でしょうが(多分)、
毎年、毒茸中毒で死者が出たというニュースがあるので、
やはり、素人には判断できませんね。

この季節、いろんな所にきのこが生えていますが、
勝手に採って食べないよう、ご注意を!


そういえば、先日、
乗馬クラブの友人を訪ねた時のことです。

c0132422_23492343.jpg
馬に乗るヌッさんと息子のカンペーン君。
なかなかきまってますネ!

あっ!

カンペーン君が、何か見つけたみたい。

c0132422_23521324.jpg

         これっ!このウ○コ見て!          ヒヒ?      



それは・・・・


ジャーーーン☆

きのこでーす!
c0132422_23533778.jpg

ナント、馬の糞から生えているので、
勝手に名付けて「ヘット・キーマー(馬の糞きのこ)」!!


もしもーし、あなたは馬の糞にしか生えないのですか?
c0132422_235717.jpg

                    「ええ、多分・・・」


ちょっと、臭みがあったりして(苦笑)


                      くさっ
c0132422_23585899.jpg

                                     ヒヒヒ・・・(照)

食べちゃダメですよ~!
[PR]

by yunkao | 2008-08-11 01:27 | きらきら☆歳時記
2008年 08月 08日

水筒でエコ☆

c0132422_034944.jpg

ココナッツ・ジュースとグラチャップ(ローゼル)・ジュースの屋台です。

あ!
お客さん、素敵な水筒を持ってますね~

c0132422_044615.jpg
水筒の中には、ココナッツ・ジュースがたっぷり、2杯分!


普通は、こんな風にビニール袋に入れてくれます。
c0132422_017915.jpg

                             これはアイス・ミルクティー。
ヨーヨーを飲んでいる気分(?)

最近はプラスチックの透明カップに入れてくれるお店も多くなりましたが、
タイの屋台では、とにかく、液体は(熱いスープとかも!)ビニールに入れてくれるんです。
その後は捨てちゃうわけですからねぇ・・・。
うちでもプラスチック・ゴミが多くて気になっていたんです。




「私はいつも、この水筒に入れてもらうんですよー。
c0132422_053571.jpg

地球温暖化防止に協力して、
バンコクが水没するのを防ぐのよ(笑)」

と、なんとも爽やかなおねえさん。

私も真似しようかな~
[PR]

by yunkao | 2008-08-08 01:26 | チェンマイの常識?
2008年 08月 05日

当たりの話

c0132422_19314285.jpg
おとといは雨季の晴れ間でちょっと暑かったのです。
お客さんが来たのですが、お茶請けのお菓子がなかったので、
近所の商店でアイスキャンデーを買いました。

ココナッツ・ミルクにあずきが入っていて、
日本の「あずきバー」を思い出す、素朴な味。

あっ!
c0132422_19322642.jpg

当たり~☆

それで今日のおやつもアイスです。
オバチャーン、アイスくださ~い。
c0132422_1933094.jpg

商店の犬の名前は「ペプシ」。
ペプシ君はいつも眠たい。

今日は起きてます。
c0132422_19334061.jpg

「ちょっと笑って~」
とお願いすると、こんな顔に・・・
c0132422_19343540.jpg


とにかく!
アイス、アイス~

同じココナッツキャンデーがもらえると思いきや・・・
c0132422_1935314.jpg

一番安い3バーツのアイスキャンデーでした・・・。
c0132422_19361181.jpg

ま、いいでしょう。
とにかく、今日のおやつが揃いましたので、
コーヒーを淹れて・・・。


ダンナはチョコのアイスを食べながら、
その昔、ホームラン・バー(というアイスがありました)で
当たりが出た時のことを思い出したようです。

小学校2年生くらいの時、
駄菓子屋でホームラン・バーを1本食べたら、
棒に「当たりのボール・マーク」が書いてあって、
すぐにもう1本もらって食べたら、なんと、また当たり!
もしかしたら、次も当たりかも・・・
と思いながら食べたら、やはり、当たり!!
さすがに、次のは友達にあげたけど。
多分、たまたま当たりがこのお店に固まっていたんだろう・・・
・・・という話。

c0132422_19365085.jpg
眠たいペプシ君

そして、さらに高校時代。

友達が当たり付きの自動販売機(音楽と共にルーレットが回って、
当たると全ての商品のボタンに電気が付くやつ)で缶コーヒーを買ったら、
見事に当たり!
喜んで缶コーヒーのボタンを押したら、ピピピピピ・・・ピカッ☆
またまた、当たり!
なんと4回も連続で当たりが出て
『この自販機壊れてる~♪』とか言いながら、
みんなに当たりの缶コーヒーを配ってくれたんだけど、
実は500円玉を入れたから、5本買えただけだった・・・

という、なんとも間抜けだけど微笑ましい(?)話でした。

その頃ちょうど500円玉が出たばかりで、
500玉が使える新しい自販機に、まだ慣れてなかったんだそうです(笑)



タイの人も「当たり付き」が好きです。
景品もどーんと豪華で、
お菓子やお茶で、バイクや車、中には家(!)なんてのが当たるらしい。

宝くじも好きですよね~。
でも、けちは嫌われるので、
当たるとぱ~っとおごって(たかられて?)
あっという間に無くなる、という話もよく聞きます(苦笑)。

皆さんも、何か(いいものが)当たるといいですね。

でも、アイスの食べすぎには気をつけましょう~ ピピピピピ・・・ピカッ☆
[PR]

by yunkao | 2008-08-05 23:46
2008年 08月 02日

ノーイナー

c0132422_6365226.jpg

友達の田舎で採れたノーイナーをおすそ分けしてもらいました☆

日本語では「釈迦頭」と言う、ありがた~い名前で呼ばれています。
大仏様の頭に似ているからでしょうか。
ゴジラの卵じゃありませんよ~

熟れた実は崩れやすく、手で簡単に割ることができます。
c0132422_638055.jpg

英語では「シュガーアップル」。
皮の近くがざらざらとしたお砂糖のような食感で、
これまたぴったりな名前です。

甘くて、なんとも香しい果物。
ダンナの大好物ですが、
今年はなぜか、美味しそうなノーイナーにめぐり合えず
買いそびれていました。

では、さっそく、いただきます!
実はこんな風に房状になっているので、ばらばらにして食べます。
c0132422_6383952.jpg

少し果汁を含んでねっとりとした房の中に
一粒ずつ種が入っています。
数えてみると、ひとつの実に種が50個以上ありました。
c0132422_639345.jpg

食べる時は、「もぐもぐ、ぷっぷっ」という感じでしょうか。

知り合いのおばさんは、
貧しかった子供の頃、この種をおはじきのようにして遊んだそうです。


お隣のお庭にはノーイナーが生っていますよ~
c0132422_6393237.jpg
6月の終わり頃の写真です。
まだ小さくてかわいいですね。

この枝はうちのアパートの通路まで伸びてきて、毎年立派な実をつけます。
こんな風に・・・・
c0132422_6412881.jpg

毎日、出かけるたびに実の下を通るので
お隣の木なんですけど、ついつい、楽しみにしていたんですが・・・
いつの間にか収穫されてなくなっていました(笑)。
[PR]

by yunkao | 2008-08-02 07:59 | 今日のおやつ