みちくさチェンマイ

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2008年 03月 31日

象たちの水浴び (メーサー象キャンプ おまけ)

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お昼を食べると、
また、午後のショーが始まる時間になりました。

朝も昼も、ショーの前に川で水浴びをする象さんたち。
だから日本の動物園で見る象より、お肌がきれいなんですね。
鼻から水を噴き出すたびに、
小さな虹ができます。

ん~~?
・・・何か出てるよ。
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気持ちいいからでしょうか、
象は川でウ○コをするのが好きみたいです。
川にぷかぷかと浮かんで流れていきます・・・
お構いなく行水する、他の象さんたち(笑)。

あはは!
子供の象さん、
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水浴びが気持ち良くって、白目ぎみ~。

冷やっこい。サバーーーイ・マーク(すごく気持ちいい~)
あ~~~~
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もうダメ~ ばたっ。

・・・寝てます。
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昼からは、猛暑になりました。
象さんの水浴び、気持ち良さそうだなあ。
川下には、ウ○コを集める人が待機しています(笑)

メーサー象キャンプ ホームページ

☆入園料
大人120B、子供80B
☆ショーの時間
①8:00~②9:40~③1:30~
☆象乗り(定員 大人2人+子供1人)
1時間 1頭1200バーツ、30分 800バーツ
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by yunkao | 2008-03-31 12:42 | びっくり!小事件
2008年 03月 30日

メーサー象キャンプ

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日本から遊びに来ている彫刻家のSさんご家族と一緒に
メーサー象キャンプに行ってきました☆

市街地から車で1時間弱で到着。
チェンマイにはあちこちに象キャンプがありますが、
ここは規模が大きくて、ショーの演目も多いと評判です。

飼育されている象は70頭以上。
ショーでは10数頭が一斉に演技をするので
とても、迫力があります!

サッカーやハーモニカの演奏(?)、ダーツなど
象の賢さを次々と見せてくれます。
随所にギャグっぽい動きを仕込んであるのが、タイ風?(笑)。
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サッカーで見事にシュートを決めました!

ここは絵を描く象がいることでも有名です☆
私も象のお絵かきを見るのは、今回が初めて。
噂には聞いていましたが、
どんな絵ができるのでしょう・・・

一生懸命、紙をよく見ながら描いています・・・
鼻で筆を持って、線をひいたり、色をおいたり。
とっても器用でびっくりしました。
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絵が描きあがるたびに、拍手喝采!
象画伯の絵は即売されます。

かわいい花の絵が多いですが、
なんと、象の絵もあります!
自画像?
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お値段は3000バーツ(約1万円)。
「オレの絵より高いぞ・・・」というSさんの声が聞こえたような・・・?

ショーの後はふれあいの時間。
帽子を被せてくれます。
ドキドキ・・・
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被せたら、頭をポンポンポンとたたいて、
「プッシュー!!」と鼻息をかけてくれました。
象さんみたいに頭がよくなりますように(笑)。

象の糞は常に係りの人が集めているので、園内は想像以上に清潔。
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集めた糞は繊維がたっぷり!
これで紙を漉いたりするのだそうです。

でも、象の行水や鼻水(?)などの水しぶきをあびて、
よごれることもありますから、普段着で出かけることをオススメします。

・・・・なぜかお姫様がいましたが(笑)。
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やっぱり象は子供たちに大人気です☆

Sさんの長男君も、象が大好きになりました。
「将来、象使いになる?」
とお母さんに勧められています。

生後29日の生まれたばかり小象も、この通り。
なついています! 素質、あるかも!?
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兄弟で、象の鼻の穴を観察中。
次男君は象の耳の中が見たくって、
懐中電灯を持ってきましたが、耳の穴はなかなか見せてくれないみたい。
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ショーの後は、お待ちかねの象乗りで~す!!
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象の背中はものすごく高くて、
建物の2階くらいの高さの象乗り場から、背中についている椅子に乗り込みます。
上り下りの山道を、ゆっくり歩いていきますが、
ゆ~らゆら揺れて、スリル満点。
川の中だって全然平気です。
四輪駆動の車よりすごい!
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前を行く象に鼻の水鉄砲で、パシャーーン☆


「子供たちにいいサービスになったなあ・・・・」
しみじみとお父さん。
すかさず、お母さんに
「あなたが一番喜んでたくせに!」と突っ込まれていました(笑)。
でも、ほんと、大人も楽しめますよ~。
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頭がよくって、愛嬌たっぷりの象さん♪
象キャンプに行けば、象が好きになること間違いなしです☆
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by yunkao | 2008-03-30 21:25 | みちくさ観光
2008年 03月 27日

みちくさフォトギャラリー①   ビエンチャン

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黄色い家



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白い棚



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耳掃除



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占いの椅子



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お寺の小学校



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行き倒れ



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昼寝
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by yunkao | 2008-03-27 14:48 | みちくさフォトギャラリー
2008年 03月 24日

気になる街角のもち米

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ラオスの主食はもち米です。
人差し指と、中指、親指で
ひと口大に丸めて食べます。

タイ北部にあるチェンマイでも、主食は同じくもち米。
でも、街の人が利用する食堂などでは
普通のタイ料理が多く、タイ米のほうが一般的です。

蒸したもち米は「ティップカオ」という竹で編んだ入れ物に入れます。
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ラオス料理のお店でもち米を注文すると、チェンマイの倍くらいの量が出てきます。
ラオスの人のほうが、沢山食べるのでしょうか?


3月6日は、仏日(ワン・プラ)でした。
早朝、ご飯やお線香、ろうそくを持った人が
お寺に集まって、お祈りをします。
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お寺(兼小学校)の入り口立っている、鬼の門番さん・・・
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手の辺りにご注目!
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ひと口大のもち米が、いくつも供えられています!!

ラオスの人は、神仏にもち米をお供えするようですね。
日本でも、神様や仏様にご飯をお供えしますが、それと同じような感覚でしょうか。

とはいえ、街を歩いてみると、日本とはいささか感じが違います。

街路樹に・・・
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供えてあります~。
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えっ!? 植木にも!?
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ありますね~。電柱の根元にもありますよ(笑)。

木にも神様がいらっしゃるということでしょうか・・・電柱にも?

普通の民家にも
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ありました~、郵便受けのところに。
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・・・もち米の配置に何か意味があるのか、ないのか? 気になります(笑)。

こちらのお宅では、家の前の歩道で、青空ネイル中。
よく見ると玄関のところに・・・
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ありました、ありました!
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なぜか、入り口のドアの下にも・・・
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家を守る祠には、もちろん!
この通り、どっさり!!
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これで神様もご満腹ですね♪


学術的な意味はよく分かりませんが、
今日も1日、ご飯が食べられて元気に過ごせました、
っていう、感謝の気持ちなのかな、
なんて勝手に思ったりしています。



次の日、
鬼の門番さんの前を通りかかると・・・
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なぜか、みかんが一房・・・・・・デザート?
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by yunkao | 2008-03-24 23:41 | みちくさラオス
2008年 03月 23日

ビエンチャンの自家焙煎コーヒー

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ビエンチャンの街には
おいしいコーヒーを出すカフェがたくさんあります。
そんなカフェめぐりは
お散歩の楽しみのひとつ。

いつものように通りを歩いていると、
気になる看板が!
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「House Roasted coffee」
自家焙煎コーヒーってこと?
こだわりのコーヒーを出すお店でしょうか?

行ってみましょう~♪

シンプルな店内。
籐のソファーがナチュラルな雰囲気です。
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ラオスの手織りの布の
柄を活かしたコースターも渋くてかわいい!
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コーヒーは
ライト、ミディアム、ダークと
焙煎が選べます。

さっそく、ミディアムを注文。
しばらくすると
コーヒーの香りが漂ってきて
幸せな気分に~。

パーシン(ラオスの手織りのスカート)を穿いたウエイトレスさんが
コーヒーを持ってきてくれました。
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チェンマイもラオスも
コーヒーは深入りが主流です。
でも、こちらで丁寧に自家焙煎されたコーヒーは
香りよく、苦すぎず、
う~~ん、
おいしい・・・。
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そして、House Roasted coffeeのオーナーさんは
なんと!
日本の方でした。

オーナーの松島陽子さんは、
大学院生時代、ラオスのコーヒー栽培に興味を持ち、
その研究調査のためラオスを訪れ、
フィールドワークをしていたのだそうです。

その時から、生産現場の村に長く滞在し、現地の人々と関わりながら、
ラオスのコーヒー栽培や流通について考えてきたといいます。

その後、現地の方と結婚され、
このお店をはじめて、1年ちょっと。
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                             アイス・コーヒー

専門家の松島さんに、
ラオスのコーヒーについて、教えてもらいました!

ラオスのコーヒーは主にラオスの南部、
パクセーという町から50km離れたパクソンという地域で
栽培されているそうです。

ラオス産のコーヒーは、国外ではあまり知られていません。
お隣の国ベトナムでは、コーヒーを輸出しているそうですが、
生産が追いつかない時に「ベトナム・コーヒー」として、
ラオスのコーヒーが輸出されることもあるのだそうです。

エスプレッソなどに入れるロブスター種は、
丈夫なので、たくさん栽培されていますが、
ロブスター種よりも香りのよいアラビカ種は少ないのだとか。
そして、そのアラビカ種の中に「ティピカ」という種類のコーヒーがあり、
森の奥のごく一部に植えられているのだそうです。
松島さんがお店を開く前、
ラオスで生産されている4種類の豆を焙煎してみたところ、
この「ティピカ」が一番おいしかったといいます。

でも、ロブスター種に比べて栽培に手間がかかり、
特別な需要もないので、「ティピカ」を栽培しても生産農家は割に合いません。
だから、放っておくと、せっかく成長した「ティピカ」の木は
どんどん切られてしまいます・・・
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                    ラテと手作りのチーズ・ケーキ

ラオスにはいろいろな国から支援金が入っていますが、
そのお金も、結局、生産現場まで届いていない・・・
という現状をよく知る松島さんは、
「小規模でも自分でやったほうがいいのかもしれない」
と考えました。

そこで、まず、今残っている「ティピカ」の木を切らずにすむように
契約栽培(※1)
という手段をとって、毎年、農家から豆を買い取り、
ビエンチャンの自分のお店で販売することにしたのだそうです。

淡々とお仕事をされる松島さんですが、
お話をうかがってみて、
実は、このお店で出される一杯のコーヒーには、
松島さんのラオス・コーヒーに対する並々ならぬ愛情が
込められているんだなあと思いました。
ちょっと感動です。

ラオスの生産者とのつながりが深い松島さん。
森の中で収穫に使う籠(※2)や米を収穫する時に使う天秤籠を
さりげなくディスプレイに使っています。
産地の空気が伝わりますね~。
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お店の女の子が、ハンド・ピッキングで
一粒一粒、豆を選り分けています。
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お客さんの割合は、
日本人が4割、西洋人が5割、残りはラオス人。
ラオス人のお客さんには、
援助で海外留学を経験した人が多く、
帰国して美味しいコーヒーが飲みたいと
松島さんのお店を訪れます。

松島さんは本当に素敵な方でした。
(写真を載せられなくて残念・・・)

飲んで気に入れば、
豆を買うことも出来ます。
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ビエンチャンをお散歩する時に
絶対、立ち寄りたいカフェができました~☆
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松島さんから後日、メールで詳しい説明をいただきました。
(※1)ラオスでは契約というものがなかなか守られにくく、売るほうも買うほうも信用していないので、厳密には契約栽培ではなく、これまでの信頼関係を通じて、直接収穫時に買いに行きます。
(※2)コーヒー生産地では、背負子になっているタイプの籠を使います。まずは、小さめの籠を腰に取り付けて収穫し、それがいっぱいになると、大きい背負子の籠に移し変えます。


House Roasted coffee

住所
Ban xiengnueun
Manthaturad Rd
Vientiene Lao
営業時間
8:30~19:30 月曜定休
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by yunkao | 2008-03-23 23:48 | みちくさラオス
2008年 03月 22日

ガンさんの脱力オブジェ

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ビエンチャンの凱旋門近くを歩いていて
ふと、変な屋台に目が留まりました。

なんだ、これは?

自転車屋台にぶら下がるモビールや
不思議なオブジェは
けっして上手くは無いけれど、
その素朴な表情に、
ついつい引き寄せられてしまいました!

これらのオブジェはスポンジのような(発砲ウレタン?)
素材でできています。

作者は
ガンさん。
お歳を聞いて、びっくり。
76歳! まだまだお元気☆
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ガンさんは屋台で制作しながら販売しています。
おもむろに柄の取れた包丁を取り出したかと思うと・・・
作り方を見せてくれました。

発砲ウレタンのかけらを手にとって・・・
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下書き無しでスパッスパッと
イメージが削られていきます。

細かいところは、
はさみに持ち替えて、ちょ~きちょき。
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はさみさばきに躊躇は全く見られません!
マジックで顔や模様を描いて・・・

チュ~☆
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あっという間に(5分くらい)
ねずみができました!
こちらも非常に素朴ですが、
妙なリアリティーが感じられます。
(ガンさんが普段ねずみをよく目にしているから?)

いろいろなサイズ(種類?)があります。
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お仕事中ですが、
ガンさんにちょっとお話を伺いました。
(ラオス語なので、勝手ながら阿波弁に意訳させていただきます)

これ全部1人で作ったんですか?
「みな、わしが作った」
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いつからオブジェを作っているんですか?
「まだ2年はたたんわ。
わしひとりで考えて作っとるけん、
世界中探しても、ここしかないわな、ははは」

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                                     天女?
へ~、結構、最近なんですね。
「2年くらい前から、材料にしとるゴミが、ぎょうさん出だしたんよ。
捨てるだけやけん、もったいないなあ、
なんかできんかいなぁ、と思ったんよ。
軽いし、折れんけん、人形作るんにむいとるんよ。
ほれに、売ったら、ちょっとはお金になるやろ」
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                                  バレリーナ

作るのが一番難しいのはどれですか?
「ほらー、龍じゃ。
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細かいけんなー。
なんぼなんでも、1時間はかかるわな」

え! 1時間でできるんですか?
意外と早いですね。

「うんうん。
鳥やったら、1時間に10羽は作れるでよ」

どうですか? 売れますか?
「まあ、売れんことはないわな。
高いもんでないし、
田舎の人が買うてくれるなあ。
軒下にぶら下げたら、風が吹いたときにきれいんじょ、ははは」
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ものめずらしさに立ち止まるお客さんもいました。
お値段は
ねずみが一匹1000キップ(約3,5バーツ=約10円
猿は10000キップ(約35バーツ=約100円
力作龍で35000キップ(約125バーツ=約375円
ガンさん、安いです(涙)。

好きな動物を言えば、
その場で切ってもらえるかもしれません。


やや!
これは、がまがえる?
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なぜか、タバコを吸っています(笑)。

「ははは、おまけじゃ」と
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私が買ったブランコ猿に
そのタバコを吸わせてくれました。

凱旋門をバックに、
一服中。
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ぷは~~~~。

ガンさんの脱力オブジェ、
ビエンチャン土産にいかがですか~?
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by yunkao | 2008-03-22 16:25 | ハンドメイドな人
2008年 03月 20日

ビエンチャンの熱気球

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先々週、ラオスのビエンチャンへ
もう、何度も訪れていますが、
また行ってきました。

ビエンチャンはメコン川のほとりにある街。
ラオスの首都ですが、チェンマイより小さいくらいです。

最近は車もお店も増えましたが、チェンマイに比べれば、
まだまだのんびりとした空気が漂っています。

観光客も地元の人も、夕方はとにかくメコン川の川岸に向かいます(多分)。
静かに川風に吹かれたい・・・

・・・という希望は、すぐに大音量のエアロビ・ミュージックによって破られてしまいました。
夕方は広場でエアロビ!なのは、タイの影響でしょうか。
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向かい側のパブでは西洋人のオッサンたちが
ビア・ラオ(ラオス製ビールのブランド)を飲みながら、目を細めて眺めています(笑)。
確かに、若い女子が踊ってますもんね・・・。
おや? 向こう側に何か変なものが見えます!



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熱気球です☆

この季節、水量が少ないメコン川には広い砂地ができていて
そこで、熱気球をあげていました。
沢山の人が見物にやってきています。
5分20ドルと近くに看板が出ていましたが、
地元の人には(私にも)ちょっと高いかな?

乗っていた女子大生たちが降りてきました。
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「疲れたわ~」って、
乗ってるだけで疲れるんですね。
・・・怖いから?

メコン川に夕日が沈んでいき、
辺りが少しずつ暗くなっていく中、
ゴーーーっと大きな音でガスの火柱が上がります。
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この気球には紐が付いていて、
ある程度の高さまで登ると、ひっぱって下ろします。


地元のカップルがながめています。
「いつか乗ってみたいわね~」
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な~んて、ささやいているのでしょうか?

うすいピンク色に染まった夕焼け空に、
気球が上がったり下がったり。

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ふは~
ロマンチックですね~
メコン川の熱気球、高所恐怖症の私ですが、上がりっぱなしじゃないなら、
ちょっと乗ってみたい気もします。




風船売りの子もながめています。



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日暮れまでに、ひとつ、風船が売れていました。
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by yunkao | 2008-03-20 19:01 | みちくさラオス
2008年 03月 19日

喉の薬

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チェンマイは暑くなってきましたよ~~!

日中は軽く30度を越えて、
じりじりと太陽の熱の強さが、増してきているのを感じます。

ステープ山のふもとの我が家の辺りは、
緑が多いので明け方ごろは、まだ涼しいです。

これが、いけないのです。
げほっ、ごほっ、おえっ!(スミマセン、汚くて)
風邪ひき人口が、多くなります。

そして、私もその1人。
もう、かれこれ2週間はごほごほいってましたね・・・
咳が出るのなんて、何年ぶりだろう。
寝際に止まらなくなる咳って、こんなにつらかったんだーと
始めの頃は懐かしかったり(?)しましたが
すぐに治るだろうと思いきや、ぜんぜん治らなくて苦しみました・・・。
健康が一番です、はい。

熱があったときは総合風邪薬を飲みましたが、
熱が下がってからは
咳を止めるのに、いろいろと試しました。
蜂蜜&レモンとか、のど飴とか。

そして、これは・・・
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一見怪しいお爺さん印の容器は
ターペー通りにあるタイヤイ(シャン族)系薬局
「サラー・モーン・オーソット」の咳止めです。(15バーツなり)
いつでも、好きなときに適量を口に含めばいいだけで、評判も◎。
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でも、ハーブの刺激がかなり強いので、
治るまで飲み続ける根性が、私には足りません・・・

それで次に試したのは、これ。
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駄菓子だと思い込んでいましたが、
咳、痰、喉に♪のうたい文句が書かれています。
味は2種類。
梅(左)とミカン(右)。
梅のほうがおいしいよ。
やっぱりラムネの駄菓子みたいな味で、ごほっという前に食べちゃいます(笑)。
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マカーム・ポーンという喉にいいハーブの実も、配合されているようです。

そういえば!会社で働いていた知人が、よく食べてたっけ。
そして、小瓶が好きな私は、いつも空き容器をもらってました(笑)。
今は、中身が必要!
かなりメジャーなお薬のようで、
セブンイレブンのレジの辺りに並んでます。(12バーツなり)

完全に治ったら、ちゃんと運動して体力をつけよう!と心に決めています。

皆さんも、風邪をひかないようにしてくださいね。
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by yunkao | 2008-03-19 20:19 | チェンマイの常識?
2008年 03月 19日

葉っぱ採り

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うちの近くの道端には、
大家さんの亡くなったお父さんが植えた木が生えていてます。
この木の若芽は食べられます。

大家さんのお父さんが、
皆が美味しい葉っぱを食べられるようにと、
3本の木を植えたそうです。
誰が採って食べてもいいんです。

大家さんは、この葉っぱの季節を
毎年、誰よりも楽しみにしています。
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北部弁でパック・フアッという
今が旬のこの葉っぱ、
くるんと巻いて
ピンク色でつやつや。
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ちょっとえぐみと酸味があり、スープに入れて食べます。
市場でもよく探さないと見つからない、まさに季節の味☆
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ひゃー。
けっこう、高さがあります!
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毎年、近所に住むタイヤイ(シャン族)の青年が呼ばれて
枝ごと葉っぱを採っています。
(そして、毎年、見物する私・・・)
確かに、大家さんが登ったんじゃあ、枝が折れそう。
今年、大家さんが沢山採れた葉っぱを見せてくれたのは、
もう2週間ぐらい前です。

昨日、この木に登っている人がいました。
女の子が下で待っています。
木から降りてきたのは
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お母さんでした。

たくさん採れたかな。
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by yunkao | 2008-03-19 01:10 | きらきら☆歳時記
2008年 03月 10日

コーヒー畑とモン族村 その2

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コーヒー畑からさらに1キロほど行くと、
チャーン・キヤン村があります。
ここはモン族の村です。

有名な観光地になっている、
プイ山のモン族村とはまるで違い、静かです。
それでも、時折、オートバイやマウンテンバイクで
ツーリングを楽しむ人たちが
村を通過していきます。
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村の入り口には
こんなゲームが!
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昔はこの武器で山の中の獣を撃っていたそうです。
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一回5バーツで撃たせてくれます。
女性は無料(?)。
考える暇もなく
「はい、こうやって、呼吸を整えて、落ち着いて狙って!」
と、武器を渡されてしまいました。
(なんか、こういうパターンが多い・・・)
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10メートルくらい先の黄色い的を狙って撃ちます。

私の前にやっていたお兄さんは百発百中!
見事に的を射抜いていきました。
そして、近くでは
こんなおじさんが手作りバグパイプのような楽器を吹きながら、
応援しています。
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プププ。
笑わないように。
心を落ち着けて・・・・

えい!!
パシーーーーン☆

矢は的を外れて、上の方へ飛んでいってしまいました(笑)。

けっこう弓の衝撃が大きくて、びっくり。
大きい弓の方が安定感があって狙いやすいよと、
もう一度撃たせてくれましたが、
やはり、見事にはずれ!

自慢じゃないけど、なにせ、運動神経ゼロですからねえ。
トホホ・・・

近くで見ると、的は私の大好物、
ソムオーではありませんか!
オー、かわいそうなソムオー・・・。
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気を取り直して
村の中を少し歩いてみました。

こんにちは~。
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村の中はぜんぜん草が生えていなくて、
村全体が土間のような印象です。
村人はこまめに草むしりをしているのでしょうか?

コーヒー畑を発見☆
ここでも栽培されているようです!
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モン族の女性は暇な時間があれば
刺繍をしています。
あちこちで、刺繍を挿している姿を見かけました。
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子供たちがこまで遊んでいます。
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数年前に別のモン族村に行ったとき、
やはり、子供たちがこまで遊んでいましたが、
そのときのは、手作りの木のこまでした。
最近はプラスチック製なのね・・・。

この村には電気が来ていませんが、
(政府の援助か、王室プロジェクトによるものか分かりませんが)
このように各家庭に
ソーラー・パネルが取り付けられていました。
これで、夜間の照明やテレビの分はまかなえると聞いたことがあります。
タイは日差しが強いので、
これが一番?
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村の中には大きな木があって、
根元に座っているおばさんたちがいました。

きれいな光景だったので、
写真を撮らせてください、とお願いしたら、
恥ずかしそうに笑いながら、
「今日はこんなボロ着てるから」
とモン語で言いました。
(なので、カッコは想像です)

帰り道に、
やっぱりきれいだなあ、と思ったので、
もう一度お願いしたら、
「いいよ~、しょうがないねえ」
という感じでうなずいてくれました。

2人のおばさんはお嫁さんと姑さんです。
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道端に机を出して刺繍とかお土産物などを売っています。

ふふふ、やっぱり。
写真を撮った後、にこにこと店の方へつれて行かれました。
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さすが、モン族のおばちゃん! 商人です。
もちろん、買いましたよ~(笑)!

こんな不思議なアクセサリー。
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ちゃんとモン族の刺繍も入ってます。
インベーダー系?

おばさんたちの後ろには
石うすがありました。
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使うときには、上の石に長い木の棒を取り付けてぐるぐる回すのだそうです。
おばさんたちのように、
ずっしりとした存在感。

チェンマイはこのところ随分都会になったなあ、
と思っていましたが、
ほんの少し離れれば、
まだまだこんな暮らしがあります。

ほんのひと時でしたが、
コーヒー畑へのミニ旅行に出かけて、
いいお土産をもらったような気がしました。

(おわり)
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by yunkao | 2008-03-10 20:56 | ちょっと遠くへ