カテゴリ:チェンマイの常識?( 39 )


2008年 09月 15日

ガス屋さん

チェンマイでは、ガスといえばプロパンガスです。
ガスが無くなったら、ガス屋さんに電話して持ってきてもらいます。

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ガスの配達には、こういうサイドカーが使われます。
このほうがトラックより小回りが利いて、細い路地でも入っていけるんです。
運転するのは、ちょっと技術を要するらしいですが。



うちに来るガス屋さんは、いつも犬と来ます。
自分でバイクに乗ったり降りたり、自由自在。
とても、うれしそうです。


でも、ガスタンクは運べません。応援だけ。
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                 「ワン、ワン!(よいしょ、こらしょ)」


ガス屋のお兄さんが帰る支度を始めると、さっとバイクに飛び乗ります。

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           さよなら~
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           ブロロロロロ・・・・・・
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           配達、ご苦労様でした~!
           また、お願いしまーす☆ 
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by yunkao | 2008-09-15 20:11 | チェンマイの常識?
2008年 08月 25日

ミラクル・ラケット

オリンピックを観て、影響された私。
ニュー・ラケットを手に入れましたョ!

さっそく、1人で素振りの練習です!

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シュッ、パチッ☆ シュッ、パチッ☆

え?
パチッ?


ふふふ~。
では、このミラクル・ラケットを紹介しましょう~。

はい。
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かわいい虫の模様入り。
色合いもいいでしょう?

実はこれ、タイでは常識の「蚊取りラケット」なんです!

柄の部分のスイッチを押すと、網に弱い電流が流れて、
そこに蚊が触れると、パチッと音を立てて感電死するというワケ。

このパチッが、快感で~(笑)
ついつい必死で蚊を追い掛け回して、いい汗をかいています。
気がつくと、足元には無数の蚊の死骸が・・・

でも、蚊が焦げて金網にくっついてしまうと、何度もパチパチ鳴り続けるので、
蚊をたくさん退治できたと勘違いしてしまいます。
そこで、網についた蚊を落とそうとして金網に指が触れて
自分がパチッとなることも多々(苦笑)。
危ないので、日本では販売されないでしょうね。

蚊が多くなる夕方には、
このラケットが大いに役立ちます。

そういえば、あの時も!

     蚊取りラケットを手放さない大家さん(↓)
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                           パチッ、パチッ☆
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ちょっと困るのは質の悪さで、すぐに充電が出来なくなったりするので、
毎年買い換えています。

雨季のこの季節、蚊が増えて困りますが、
なにより怖いのは、蚊が媒介する伝染病。
高熱が出て苦しいデング熱もそのひとつ。
今年は特に感染者が多いそうです。
デング熱の蚊は町にもいて、
家の周りの雨水が溜まった所などに卵を産んで増えるのだそう。


しっかりパチパチして、刺されないようにするのが一番!



と思っていると、ややっ! 近所が火事?
大変、大変!
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行ってみると、
うわ~!
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げほっ、ごほっ、おえっ!
ケミカルくさ~い煙が、もくもく~

なんと、デング熱を媒介する蚊を退治するための薬をまいているところでした。
火事じゃなくて良かったけど、
人間はこの煙を吸っても大丈夫なんでしょうか・・・う~ん。



話は戻りますが、電気ラケットにすっかりはまった私。
仕事中のダンナを蚊の攻撃から守るため、パチパチ振り続けていたら(実は迷惑)、
手にまめが出来てつぶれました(涙)。

・・・蚊の祟りかもしれません。ナンマイダブ~
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by yunkao | 2008-08-25 01:06 | チェンマイの常識?
2008年 08月 08日

水筒でエコ☆

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ココナッツ・ジュースとグラチャップ(ローゼル)・ジュースの屋台です。

あ!
お客さん、素敵な水筒を持ってますね~

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水筒の中には、ココナッツ・ジュースがたっぷり、2杯分!


普通は、こんな風にビニール袋に入れてくれます。
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ヨーヨーを飲んでいる気分(?)

最近はプラスチックの透明カップに入れてくれるお店も多くなりましたが、
タイの屋台では、とにかく、液体は(熱いスープとかも!)ビニールに入れてくれるんです。
その後は捨てちゃうわけですからねぇ・・・。
うちでもプラスチック・ゴミが多くて気になっていたんです。




「私はいつも、この水筒に入れてもらうんですよー。
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地球温暖化防止に協力して、
バンコクが水没するのを防ぐのよ(笑)」

と、なんとも爽やかなおねえさん。

私も真似しようかな~
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by yunkao | 2008-08-08 01:26 | チェンマイの常識?
2008年 04月 09日

ラーンナー風市場の風景

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チェンマイでは、数年前から、
お祭りの日などに
伝統文化の良さを見直すため、
おじいちゃん、おばあちゃんの時代を再現したような
昔風の市場が開かれるようになりました。

屋台では、唐傘に竹のテーブルや椅子、土鍋や七輪が使われ、
並んでいる料理やお菓子も、伝統的な北部タイのものばかり。

売り子さんはみな、昔からあるチェンマイの衣装を身に着けています。
お客さんも、そんな雰囲気に合わせて、昔風の服を着てくる人が多くいます。
特別に作り出された非日常的な世界ではありますが、
市場の中を歩いていると、その風情に心が安らぎます。

レトロな自転車屋台で、女の子がお菓子を買っていました。
ふたりの女性の清楚な感じが気に入っている一枚です☆




ちなみに、前回に引き続き、ひとりは「彼女」です(笑)。
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by yunkao | 2008-04-09 01:52 | チェンマイの常識?
2008年 04月 07日

ラーンナー・スタイルの結婚式

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友達のJ君の結婚式に出席しました☆

最近はチェンマイでもホテルで西洋式の結婚式を挙げる人が増えていますが、
ラーンナーの美術に造詣の深いJ君は
伝統的なラーンナー・スタイルの挙式にこだわりました。

北タイでは基本的に、お婿さんが嫁ぐ「婿入り婚」です。
お婿さんの家から花嫁さんの家まで、
結納品を持った家族、親類が行列になって向かいます。
行列は本来、中部の習慣ですが、
今では、北部と中部の形式が少しずつ混ざり合っているようです。
ホテルで式を挙げる場合は、会場の外から行列をすることもあります。

やや、緊張した面持ちの新郎さん。
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先頭に太鼓やドラなどの打楽器のリズムに合わせて、踊る人たち。
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途中でテナガザルの鳴声のような独特の掛け声も入り、
行列は華やかに進んでいきます。

新婦のいる家に到着。
ここで、新郎は家に入る前に、
「金の門・銀の門」を通過しなければなりません。
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これは新婦の友達で未婚の人が、
巻きスカートを止めるベルトなど、金製や銀製の鎖で「とうせんぼ」をして、
新郎がお金の入った封筒を手渡したら通してあげるという儀式。
面白い冗談が飛び出すので、雰囲気が和みます。

鎖を持った左の女性が、新郎に質問。
「あなたのお嫁さんは、・・・・この人ですか?」
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「・・・・・・・・・」
新郎絶句。


「えーーーー!  わ~た~し~?」(裏声)
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と、参列者の中で一際目を引く、派手な衣装の「彼女」。
かわいい(?)しぐさに、皆さん、大爆笑!
いい感じに盛り上がります。

やれやれ、新郎さん。
封筒を渡して、やっと、通してもらえました。
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・・・・が、まだありますよ~(笑)!
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さて。
家に入ることが出来たら、
いよいよ、結婚の儀式が始まります。
これは、「婚約の儀」。
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新郎から新婦へ贈り物が渡され、
金のネックレスや指輪の交換をします。
そして、祖父母と両親の前にひざまずき、深々とお辞儀をします。
とっても、感動的なシーンです!
J君、感極まって思わず、ほろり。
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続いて、結婚の儀式です。
村の長老によって結婚の祈祷があげられた後、
参列者が1人ずつ「幸せになってね」という気持ちを込めて、
白い糸を2人の手首に巻いていきます。
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2人の手首はたくさんの幸せの白い糸に包まれます。

これから一緒に歩んでいくことを、改めて心に誓う2人・・・
じ~~ん・・・・見ている私も胸が一杯になります。





その頃、外では・・・・


「お酒はいかが~~♪」
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と、先ほどの「彼女」が振舞っているのは、薬草を漬け込んだ焼酎。
伝統的な薬用酒です。

参列者への食事は、ブッフェ形式のランチ。
北タイの食べ物屋台も混ざって、風情たっぷり!

儀式の済んだ新郎新婦は、各テーブルを回って、
挨拶をしたり参列者と一緒に写真を撮ったり。
日本と同じですね。

最後は、きれいな花で飾った家の門をステージ代わりに、
新郎新婦と恒例の記念撮影会です。  パシャリ☆
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その合間に「彼女」の写真も・・・・・・・パシャリ☆
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スゴイ!
レンズを向けた瞬間に、表情がガラリ!
モデルさんに、なりきってますね~☆
今日のお客さんの中で(新婦も含めて!)、
いちばん派出な衣装でちょっと浮き上がっていた彼女でしたが・・・
この場所には見事にはまっていました(笑)。
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by yunkao | 2008-04-07 13:12 | チェンマイの常識?
2008年 03月 19日

喉の薬

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チェンマイは暑くなってきましたよ~~!

日中は軽く30度を越えて、
じりじりと太陽の熱の強さが、増してきているのを感じます。

ステープ山のふもとの我が家の辺りは、
緑が多いので明け方ごろは、まだ涼しいです。

これが、いけないのです。
げほっ、ごほっ、おえっ!(スミマセン、汚くて)
風邪ひき人口が、多くなります。

そして、私もその1人。
もう、かれこれ2週間はごほごほいってましたね・・・
咳が出るのなんて、何年ぶりだろう。
寝際に止まらなくなる咳って、こんなにつらかったんだーと
始めの頃は懐かしかったり(?)しましたが
すぐに治るだろうと思いきや、ぜんぜん治らなくて苦しみました・・・。
健康が一番です、はい。

熱があったときは総合風邪薬を飲みましたが、
熱が下がってからは
咳を止めるのに、いろいろと試しました。
蜂蜜&レモンとか、のど飴とか。

そして、これは・・・
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一見怪しいお爺さん印の容器は
ターペー通りにあるタイヤイ(シャン族)系薬局
「サラー・モーン・オーソット」の咳止めです。(15バーツなり)
いつでも、好きなときに適量を口に含めばいいだけで、評判も◎。
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でも、ハーブの刺激がかなり強いので、
治るまで飲み続ける根性が、私には足りません・・・

それで次に試したのは、これ。
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駄菓子だと思い込んでいましたが、
咳、痰、喉に♪のうたい文句が書かれています。
味は2種類。
梅(左)とミカン(右)。
梅のほうがおいしいよ。
やっぱりラムネの駄菓子みたいな味で、ごほっという前に食べちゃいます(笑)。
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マカーム・ポーンという喉にいいハーブの実も、配合されているようです。

そういえば!会社で働いていた知人が、よく食べてたっけ。
そして、小瓶が好きな私は、いつも空き容器をもらってました(笑)。
今は、中身が必要!
かなりメジャーなお薬のようで、
セブンイレブンのレジの辺りに並んでます。(12バーツなり)

完全に治ったら、ちゃんと運動して体力をつけよう!と心に決めています。

皆さんも、風邪をひかないようにしてくださいね。
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by yunkao | 2008-03-19 20:19 | チェンマイの常識?
2008年 01月 28日

セブンイレブン

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おや?
セブンイレブンの店内で、寝ている犬がいます。
おい!
(犬好きなので、ちょっと呼んでみました)
し~ん…
熟睡?
どう見ても野良犬ですが、
よく見ると、かなりのご老体。
病気かな? 
外はけっこう寒いもんね。
店員さんも知っていて、そうっとしてあげているみたいでした。

最近、よく通る道に、また新しくセブンイレブンができました。
便利なので、ほとんど毎日利用しています。
ここの店員さん(男性&女性)は、愛想がいいんです。
お客さんとおしゃべりしながら、
レジを打っているのはしょっちゅう。
私の時にも、ピーピーとスキャンしながら、
箱がつぶれてふたが開いちゃったポッキーを、
「安くしてあげるから買う?」
なんて2人で冗談を言いながら、スキャンするふりをしたり。

おつりに2バーツ硬貨が混ざっていたら、
「これ、2バーツだから気をつけて。
こうして透かしてみたら、本物だって分かるから!」
なーんて、2バーツ玉を透かして見るふりをします(笑)。
すかさず、もう1人の店員さん(女性)が、
「そんな訳ないでしょ!」
と突っ込みを入れます。
なんだか、漫才コンビみたい。

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(左から5,2,1バーツ硬貨。
2バーツは確かに間違いやすい微妙なサイズです)

そういえば。
大学時代にカメラを買うため、
京都のセブンイレブンで朝バイトをしていたこともありました。

……思い出します。
「いらっしゃいませー(↑しり上がり)」
「いらっしゃいませー(↑)」
「いらっしゃいませー(↑)」
いらっしゃいませの山びこ合唱(店員が1人ずつずれて大声で言う)!
商品を並べながら半分眠っているときなんかには、目が覚めていいんですけど(笑)。
チェンマイではありえません~。

逆に、お客さんにギャグを言うなんてことは、
日本ではあんまり無いよなあ。
マニュアルに
「お客様には一言ギャグを忘れない!」
というのがあったら、おもしろいのに。
でも日本ではみんな忙しくて、話してる暇がないか・・・。


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by yunkao | 2008-01-28 12:04 | チェンマイの常識?
2008年 01月 22日

カラフル・ケーキ(バタークリーム)

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タイのケーキといえば、
カラフルなバタークリーム・ケーキ☆
もちろん、生クリーム・ケーキだってありますが、
チェンマイでは、まだまだ、バタークリームが主流です。

なにせバタークリームですから、常温でもけっこう平気です。
子供の頃、バタークリームのケーキって食べましたよね・・・(世代によりますけど)
ほんのり塩気のある、こってりバタークリーム。
あぁ~。そして、鮮やか過ぎて恐ろしい、この色彩!

でも、見るぶんには、かわいくて、
とってもおもしろい!

これ。
にわとり・ケーキ☆
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若干、タイの国旗を意識した配色です。
足元の緑は地面に生えた草のイメージ?
メッセージを入れるためでしょうか?左の空きスペースが気になります。
そして、なぜ、にわとり…

とある幼稚園では、子供の誕生日に、
お家の人がバースデー・ケーキを準備して、みんなでお祝いします。
この日は、レオナルド君のバースデー・ケーキ☆
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ヘリコプターのキャラクターが、「アラレちゃん」キャラを思い出させますね。
これを人数分に切り分けるのですが、
女の子は
「ピンクのところが食べたい~!!」
と言ったりして、騒ぎになります。

オトナは白いところが食べたいです(笑)。

切っちゃうと模様が無くなるので、
こんなバースデー・ケーキもあります。
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お砂糖で細かく作ってある人形がかわいくて、子供たちも大喜び!
もちろん食べられますけど・・・・・・・
私は白いところだけでいいかな(笑)。
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by yunkao | 2008-01-22 02:18 | チェンマイの常識?
2008年 01月 19日

しなやかな足場


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工事現場を見かけると、つい見とれてしまいます。
あんな高いところで作業できるなんて、まるで軽業師のよう・・・すごいなあ。
日本ではシートなどで覆われていることが多く、
とび職の人が働く現場を直接見る機会は、あまり無いですよね。

しかも、なんと!
タイでは足場が竹でできている!(場合が多い)

4~5階の高さはあるでしょうか。
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現場の人は、たいてい素足で作業しています。
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見ての通り、セイフティー・ネットも無ければ、命綱もありません。
高いところが苦手な私は、想像しただけで・・・ひょえ~。
足元はきっと、いくらか「しなっている」はず!



チェンマイは最近、アパートの建設ラッシュなので、
このような建築現場をよく見かけます。

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まるで大きな鳥かごのようにも見えます。
出来上がってしまった建物より、この方が見た目は面白いかも。

こちらは、コンクリートを打つための土台。
これも竹です!
「しなやか」ではいささか問題なので、
太い竹でしっかり固定しています。
(鉄、木製の場合もありますけど)
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はしごもやはりこの通り、
しなやかな竹製。
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車の方、引っ掛けないよう注意してください!

お祭りの跡片付けも、このはしごが大活躍でした☆
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by yunkao | 2008-01-19 19:33 | チェンマイの常識?