カテゴリ:チェンマイの常識?( 39 )


2009年 07月 19日

パンク修理

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「パンク修理承ります」

信号待ちをしていたら、
こんな宣伝バイクをみかけました。
バイクのタイヤがパンクしたとき、
この電話番号にかければ、直しに来てもらえるんでしょう。
さっそく手帳にメモ☆


私のバイクも、
時々、思わぬ時にパンクします。

パンクした時は、
まず、深呼吸して(イライラしがちなので、苦笑)
近くのバイク修理屋まで押して行きます。
修理屋さんは慣れたもので、
その場であっという間に直してくれます。


困るのは、辺鄙な場所や真夜中にパンクすること。


一度、夜遅く屋台に出かけた先で
パンクしたことがありました。
修理屋さんはどこも閉まっている時間。

家まで押して帰るしかありませんが、
1時間以上かかるでしょう。
あいにく風邪をひいて頭はフラフラ。
野犬も怖い・・・・・・。


ついてないな~


坂道をとぼとぼ、
ダンナと一緒にバイクを押しながら歩いていると、
ちょっと前に一度すれ違ったバイクが戻って来ました。


「パンクですか?
 どこまで行くんですか?」と、バイクの彼。

「家に帰るんですけど、まだまだ先の方なんです」と、私たち。

「それは大変ですね。手伝いましょう」

彼はバイクを運転しながら、
片足で私たちのバイクを押してくれました。
パンクしたタイヤが
パタパタと音を立てながら進みます。
のろのろスピードですが、さっきよりずっと早い。

暗闇の中、
少しほっとして、
見上げると星がとてもきれいでした。


私たちの家に着くと
バイクの彼はくるりと向きを変えて、
もと来た道を戻っていきました。
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by yunkao | 2009-07-19 10:44 | チェンマイの常識?
2009年 06月 27日

おじさんと犬

チェンマイにはたくさん犬がいます。
野良犬も多いけど、当然、飼い犬も多い。

最近はペットブームで、
小さくて可愛い、いわゆる愛玩犬を飼う人が増えています。
皆さん、まるで我が子のような可愛がり様です。

おばさんや女の子が、
ぬいぐるみみたいなイヌを抱っこして食堂に入ってきたり、
洋服を着た犬が車の窓からのぞいていたりるのをよく見かけますが、

しかし。

よくよく見ると、
実はおじさんもけっこう犬を可愛がっている・・・


まめに芸をしこみます(笑)

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はい! ○○ちゃん、サワディー



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○○ちゃん、イムドゥアイ(笑って!)



犬は飼い主に似る、といいますが・・・

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バイク屋さんの犬。だんだんご主人に似てきている?


気候が暖かいチェンマイでは、
外でご飯を食べたり、仲間と一杯やったりするのが普通です。
そんなだんらんの場にも、家族のように犬が一緒にいます。


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いつも一緒に




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時には、だらだらと・・・(笑)





運動公園に連れてきて、
一緒にジョギングしたり、散歩したりしている人もいます。
(街中は歩道が無かったりして散歩しにくいのです)

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「帰りま~す」 (運動公園までは、バイクで来るわけです)




自営業のお店などでは、
店番のお供として連れて来ているうちに、
すっかり、お店の看板になった犬もいます。

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アンティークショップの引っ込み犬。
いつも足元に。





いつの間にか、飼い主と一緒に年をとり、
お店の一部になってしまうのかもしれません。

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      「オレもおじいさんだ!」


おじさんと犬が一緒に居ると、
なぜか、妙な哀愁が漂うというか・・・
独特の雰囲気を醸し出している気がします。

おじさんと犬。
チェンマイの街の、味のある風景を作っていますね。
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by yunkao | 2009-06-27 20:21 | チェンマイの常識?
2009年 06月 05日

便利な傘

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雨の日。
道路わきに、地野菜を売る小さな朝市が出ていました。

露天なので、店のおばさんもお客さんも、傘が欠かせません。

これ、いくらですか~?

おばちゃんがふり返ると・・・・・・・


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あっ!

おばちゃんの傘は、帽子のように頭にくっついています(笑)


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なるほど、両手が使えて便利ですね~
おつりも楽々。

でもこの傘、
ちょっと小さいから、肩が濡れそうです。

タイの人は、
頭は神聖な部分だと考えているので、
頭だけは濡らさないぞ!
ということなのかな?

そういえばときどき、
にわか雨が降ると、
買い物でもらうビニール袋を
頭にピタっと被って歩いている人を見かけます(笑)。




まっ、
それはさておき、
買い物、買い物~
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おばちゃんの店には、採れたての野菜が並んでいます。
一束5バーツ(17円くらい)。
あれもこれも食べたくなります。



「また来てね~!」と、おばちゃん。
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雨だけど、お日様のようなピッカピカの笑顔です!


また来るねー。
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by yunkao | 2009-06-05 02:53 | チェンマイの常識?
2009年 05月 13日

食事中

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果物屋のお兄さん、秤をテーブルに食事中。
北タイの郷土料理は、もち米を指で丸めて唐辛子のペーストなどをつけて食べます。
手で直に食べるから、ご飯の前はよく手を洗わなくっちゃ!

インフルエンザのことはよく知りませんが、
ネコも手を洗いますよ~




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              もぐもぐ              ペロペロ
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by yunkao | 2009-05-13 22:18 | チェンマイの常識?
2009年 04月 25日

ダンナの自転車

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ダンナの誕生日に自転車を買いました。

毎日ろくろをひいたり、
長時間コンピューターの前に座っていなければいけないので
足腰を鍛えるためです。

以前からジョギングはしていました。
でも、チェンマイの街は、普通の道は歩道がなくて危険なので
運動公園に通わなければなりません。

ダンナいわく
「同じ所をぐるぐる回るのは飽きた」
のだそうです。
なるほど。

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旧市街にある創業30年の老舗自転車店「チャイタワット」。
今ではマウンテンバイクの専門店になっています。


2日間通って悩んだ末、
結局、お店で一番安い自転車にしました(笑)

日本では普通に安いほうの自転車だと思いますが、
タイの一般的な金銭感覚からいうと
かなり高級品です。
当然、うちの家計にとっても・・・・・・(涙)

だけど、健康には代えられませんものね!

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そんな高級品の自転車ですが、
チェンマイは自転車ブーム。
狭い店内には、お客さんがいっぱいです。
みんな、お金持ちだなあ~


最近はほぼ毎日、
夕方になると近くのドイステープという山に自転車で登っています。

ドイステープはチェンマイの象徴のような山。
麓から頂上まで約11キロの道がついています。
さすがに頂上までは行けないそうで、
麓から約6キロのところにある展望台を目指します。
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上り口にあるシーウィチャイ高僧の像。
(このお坊さんは麓から頂上のステープ寺までの道を整備したことなどで有名で、
多くの人から尊敬されていて、
亡くなった今でもこの像を拝みに訪れる人がたえません)
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私もお坊さんにお参りして、
ダンナの安全を祈りました。
この道はカーブが多く、
車やバイクも多いので、結構危ないんですよ。


自転車は一台なので、
私はバイクで行きます(笑)


自転車で登る人は沢山います。
時々、抜いたり、抜かされたり・・・
30分くらいこいだでしょうか。


あと1キロの表示が見えました!
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この辺りまで来ると麓より少し標高が高くなるので、
空気がひんやりとしていて涼しいです。

自転車をこいでいる人は
暑そうですけどね。


急な傾斜が続きます。
歩いたほうが速いような速度ですが、
歩かずにがんばって登ります。


私は一足お先に展望台へ。

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は~~

いい眺め。
赤い花の向こうにチェンマイの街が見えます。
ちょっと、もやがかかっていますけど。


あ!
やっと、ダンナがやってきました。
犬と一緒に・・・・・
(こんなところにも野良犬が!)


ゴーーーーーーール!
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へとへとです(苦笑)


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展望台の駐車場には自転車好きの人たちがすでに到着していて、
自転車の話をしていました。


(下りはすごいスピードで、
私の運転では追いつけず、写真が撮れませんでした)
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by yunkao | 2009-04-25 03:13 | チェンマイの常識?
2009年 04月 17日

眠るひと

チェンマイの街を歩くと、よく寝ている人をみかけます。
日本だと仕事中に昼寝は怒られますが、
チェンマイでは昼寝自由(?)。用があるときは起こしましょう。

最近治安が悪くなったといいますが、
これだけいろいろな所で人が寝ているということは、
まだまだ安心だということでしょうか。

そんなチェンマイの昼寝コレクションを一部ご紹介しましょう。




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寝る子は育つといいますが。
お昼のナイトバザールにて。屋台の上は涼し~い。


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食堂にて。人がたくさんいるところが落ち着くのかも。


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真ん中の女の子に注目。お父さんの背中でぐっすり。


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「ちょっと君~!そんな所にバイクをとめちゃダメだよ」    
トゥクトゥクで駐車禁止を取りしまるお巡りさん、後ろに娘さんが寝ています。



寝るのは子供ばかりではありません。
お祭りなどで、ぐでんぐでんに酔っ払ったおじさんもよく道に横になっています。
最近はソンクラーン(タイ正月)の祭りがあって、そんな人が大発生しました(笑)

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お母さんに足を向けていいの~?



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              犬も添い寝?




そして、店番。
これもお客さんが来なければ退屈で、
気が付くとついつい夢の中だったりするようです。

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お母さん、お疲れさま


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あの・・・、カバンください


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売り物ではありません(笑)



寝ている人を見ると、のんびりした気分になりますね~。
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by yunkao | 2009-04-17 15:53 | チェンマイの常識?
2009年 03月 18日

久しぶりの雨

2月下旬から気温が上がり始め、
3月、4月はタイで最も暑い季節を迎えます。

この時期、
パーユ・ルドゥー・ローン(暑い季節の嵐)といって、
中国のほうから低気圧や、冷たい空気がおりてくると、
雨が降ったり、大風が吹いたり、
ヒョウが降ることもあります。

この嵐が来ていると金曜日に会った友達が言っていたけれど、
夕べ、本当に雨が降りました。

おとといからパラパラしていたんですが、
昨日はザーッと降リ出して
思わず外に出ました!

植物が気持ち良さそう。
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乾季のチェンマイはもう、かれこれ4ヶ月以上雨が降っていません。
最近の暑さで空気はカラカラで埃っぽく、
山焼きの煙が充満して、
のどや目が痛く感じる日もあります。

雨がそれらを洗い流してくれます。


は~~♪
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あっ!
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光りました。
雷です。

そういえば、雨が降り出す前に、
大きな蟻がたくさん部屋の中に上がっていたり、
カエルが姿を現したり。
動物は雨の予感がするんでしょうね。


水分を含んだ土の香りが漂います。
この匂いが好きです。

ダンナは釉薬を水に混ぜるとこの匂いがするといいます。
土には釉薬の成分が入っているので、
きっと同じ匂いがするのでしょう。
「この匂いを嗅ぐと世界が広がる感じがする」のだそうです(笑)


久しぶりの雨に潤いました。
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by yunkao | 2009-03-18 11:55 | チェンマイの常識?
2009年 02月 23日

町中の象

市場に小象がやって来ました!
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パオーーーーン☆
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わ~、ビックリ!!
ふふふ。
象さんの鼻の穴もふたつなんですね~


お客さんは象使いから餌のサトウキビや果物を買って
小象にあげます。

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                          わ~い


こんな風に、たまに町中で見かける象は、
象が多いことで有名なスリン県などから出稼ぎに来ているそうです。
象使いと一緒に町を歩いて、餌代を稼ぎます。

私の家のすぐ側を歩いていたこともありました。

もともとは、山の中で材木を運んだり、
農作業の手伝いをするために使われていたらしいですが、
時代が変わり、木材の伐採が禁止になって
象の働く場所が無くなり、
象使いと共に町中で芸をしながら日銭を稼ぐようになったようです。

タイでは、こんな象たちを可哀想だと問題視する人も多くいます。

確かに都会は車も多く、暑いし、象たちにとっていい環境とはいえないでしょう。
時には苛立った象が暴れるといった事件も起きたりしています。

ただ、象使いは自分の象が小象の時から死ぬまで面倒をみるのが普通らしく、
そのためには、どうにかして餌代(もちろん自分たちの食費も)を
稼がなければいけないというのが現実のようです。

芸達者な小象さんですね~
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それにしても!
間近で小象を見ると、ますます可愛いです☆


象はタイでは大切にされている動物で、
ずっと昔から人と関わってきました。

象も住みにくい世の中になりましたが、
象使いも象も
ハッピーに暮らしていけたらいいですね・・・。




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by yunkao | 2009-02-23 02:29 | チェンマイの常識?
2009年 01月 25日

籠のある暮らし

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チェンマイの暮らしには昔から籠があります。
最近はビニール袋などが増えましたが、
それでもまだ、市場などではよく見かけます。

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もともとは、竹や籐、わらや草など、自然素材の籠が使われていましたが、
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最近はそれに混じって、
梱包用のプラスチック製の丈夫なテープで作ったものもあります。

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このテープには様々な色があり、
編みこんだ時にできる柄がとてもきれいです。


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地元の人は、市場に行く時、よくこの買い物籠を使っています。

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シックな色使いのものもありますね。

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よく見ると、街のあちこちに置かれています。



とても丈夫で沢山物を入れても壊れません。
弾力性があるので、バイクの前にしっかりはまります。
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これは、また、たくさん買いましたね~


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自転車の後ろに付けても、おしゃれです☆


柄のパターンは無数にあります。
北タイは織物の産地でもあるので、布の柄からきているのかもしれませんね。


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見るのも使うのも、とても楽しい籠です。
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by yunkao | 2009-01-25 22:15 | チェンマイの常識?
2008年 12月 14日

犬の防寒着

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定期市にでていた屋台です。
黄色い看板には、「犬の防寒着」と書いてあります。

涼しいこの季節、
犬用の服がよく売れているんですって。

こちらはペットショップ。
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       「これは○○ちゃんには、小さいわね~♪」

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プーさんのフード付きや、
サンタクロースのアップリケが付いたクリスマスっぽい服まで、
犬用と言っても、なかなか凝ってます。

それにしても、タイの犬は寒がりなのかな?
犬って、涼しいのが好きじゃなかったっけ?
だいたい犬には毛が生えてますからねえ。
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こんなに毛がふさふさしてるのに(↑)、必要?

確かに、夜、外で寝ている犬は寒そうに見えますが、
たまに、服を着せられた犬が痒そうにして、
「わ~ん」ともがいているのをみかけます(苦笑)
犬は自分で服を脱げませんものね。

もしかしたら、飼い主のおせっかいなのかもしれません。


でも、もし、私が犬を飼っていたら・・・
やっぱり、服を着せると思います。
理由は・・・かわいいから(笑)



それでは☆
2008年チェンマイ犬街角ファッション・チェック!
お楽しみください~

             「この子、寒がりなのよ~」
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ご主人様とペアボーダーが素敵ですね☆



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驚きの表情が似合う(?)赤服              タオル地が肌にやさしそう

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私をドライブにつれてって~な気分          色あせたプーさん柄がキュート☆


さすが小型の愛玩犬は、服を上手に着こなしていますね。


お次は、トンパヨム市場のオシャレさん。


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「花柄がぼろぼろになったから、ひよこ色にしてもらったの」
そうですか~、よかったですね^^


飼い主が着古したTシャツのお下がりを着せてもらう犬もいます。


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犬の体にフィットするよう、
余った生地をくるっと丸めてゴムでしばった「お団子」が、
背中かお腹にあるのが特徴です。



まっ! 
そこの、あなた。

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うす紫色がお似合いですよ~              私のズボンと色がかぶってますネ


こちら、新聞屋のプードル兄弟もオシャレですね!

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兄弟でおそろいのボーダーシャツ。
きまってます☆
(でも、新聞が取れないョ。)



この服は・・・・

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ニットです!
もしかして、手編み?
・・・あったかいです(涙)


こうして見ると、
犬の服は周りの人間の心も温めているようですね~

そして、飼い主が犬を大切にしている気持ちが伝わってきます。



「わんわんわんわん!」
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            「おじいさん、変な人がいるよ!」

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「大丈夫だよ~、その人は写真撮ってるだけだから、放っておきなさい」

おじいさんのTシャツを着せてもらった犬くん、
驚かせてごめんね~。
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by yunkao | 2008-12-14 18:52 | チェンマイの常識?