みちくさチェンマイ

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カテゴリ:アジのあるお店( 13 )


2012年 08月 09日

11 Treasure(イレブン トレジャー)

チェンマイ門裏の路地は、市場もあり、
ローカルな地元の風情も残しつつ、
ホテルやゲストハウスが多く、
バックパッカーなど旅人が行き交うエリアです。

ある日、1軒のお店を通りかかって、
ちらっと素敵なブラウスが目に入りました。
「中南米の雑貨屋さんができたのかな?」
と、ガテマラの刺繍ブラウスにあこがれている私は入ってみました。


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ブラウスにあしらわれた刺繍は、よく見ると、
北タイの山岳民族の人によるものでした。
でも、ズラウス自体はちょっとボヘミアン調にデザインされています。

そこに現れたオーナーさん。
元「キャンドゥー・デコール」のデザイナーのマーさんでした。
私は彼女のお店のファンでしたが、
いつの間にか閉店していて寂しいな~と思っていました。
でも、お店の場所を移し、名前も変えて
またここで始めていたんですね!
思いがけず再会できてうれしかったです。

ブランドのコンセプトは、「モダン・エスニック」。
手仕事の温かみと自然を感じさせる素材を、
マーさん独自の色彩感覚で今風にデザインしているのは、
「キャンドゥー」時代から変わりません。
そんな服やアクセサリーは、
ポップな色彩とどこか懐かしいテイストが持ち味です。


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かごもいろいろ。
戸棚の中には、マーさんが旅先で見つけてきた、
アンティークの布などが入っています。
フフフ、開けてみたいでしょう?

旅好きなマーさん。
旅で得たインスピレーションをデザインの中に取り入れているそうです。
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タイ国内はもちろん、インドや中国雲南省、
ベトナム、ミャンマー、メキシコなどで作られた
手織りの布やアンティーク雑貨も一緒に販売されています。
国籍も時代もバラバラなものが並んでいますが、違和感を感じさせないのは、
マーさん独自の美的センスで選ばれたものだからなんですよね。

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かわいい象。
ディスプレイもどこか、旅の気分。


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「キャンドゥー」のときにも人気だった、
モン族のクロスステッチが自慢のマキマキ財布。
鮮やかな色使いがキュートです。

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デッド・ストックのブローチ。
今なら半額でひとつ100Bだそうです。
(自転車と鶏のブローチはもうありませんよ)
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お茶も飲めます。
カルダモン・ティーーやローズ・ティーがポットで50B。
ただし、席は少ないので座れたらラッキーです。


2階はゲストハウス(全3部屋)です。
内装も、もちろんマーさんによるもの。
木造ならではの落ち着いた雰囲気で、
トイレ・シャワーは共有ですが、
まるでマーさんの家に泊まっているような親しみのある空間です。

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ローシーズンは200B(扇風機)~350B(エアコン)と格安。
長期で利用する人も多いそうです。
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                               ベランダにサイくんが。

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こちらがオーナーのマーさんです。いつもおしゃれ。
マーさんがしているアクセサリーなんかも要チェックです(笑)。

マーさんワールドに浸っていると、
なんだか私も旅に出たくなってきます・・・・




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営業時間 11;00~21;00 日曜定休
部屋 ローシーズン200B~350B
電話08‐1671‐8563
住所 11 Ratchapakinai Rd.T.Prasingha A.Muang Chiangmai Thailand 50000








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by yunkao | 2012-08-09 12:40 | アジのあるお店
2011年 08月 23日

Lur Cafe コーヒーと音楽と 

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ニマンヘーミン・ソイ9のタウンハウスにできたカフェ
「Lur Cafe‘」には、もう行きましたか?
あまり広くはありませんが、
こんな風に落ち着いた雰囲気です。

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ラテと手作りのチョコレートケーキを注文。

アンティークのソファーに座って
のんびりコーヒーを飲んでいたら・・・・



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生演奏が始まりました。
ボサノバやスタンダード・ジャズ。

ニマンヘーミンにはカフェがたくさんありますが、
ここは素敵な音楽を楽しませてくれる、
特別なカフェなんです。

トランペットのお兄さんが、
まだ練習中ということで、時々音が外れていましたが(苦笑)
なかなか素敵な演奏でした。



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お店の人たち。みんないい笑顔ですね^^
右のふたりがカフェのオーナーです。
真ん中のクンさんはギタリスト。
もともとは観光地パイの有名なバーのオーナーで、
いつもそこで演奏していたのだそうです。

彼女のゴーさんはドラマー。
チェンマイではけっこう有名なバンドで叩いていました。

でも、2人とも、毎晩遅くまで演奏する生活に
ちょっと疲れたんだそうです。

お客さんも、自分たち自身も、
のんびりコーヒーでも飲みながら
音楽を楽しめるカフェを作ること、
これが2人の夢だったんですって。

ちなみに左は2人の友人のボムくん。
ギターはクンさんに習っているところです。
演奏は金土の夜9時から。
その時間帯になると、
タイ人や西洋人の常連客がぞろぞろと集まってきて、
お昼とはまた違った雰囲気になるんですよ。

ビールやワインもありますが、
なにしろ店員さんが演奏中なので、
演奏の合間にての注文になります(笑)

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ギタリストのクンさんはケーキも作ります。
このバナフィー、おいしかった~!

・・・でも、この日、カメラのレンズが壊れて、ものすごいピンボケ写真(苦笑)
また今度撮り直して、
こっそりアップし直しておきます(笑)



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かわいい雑貨も販売してます☆
いろいろ欲しくなりますね~

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私はネコの刺しゅうが入ったTシャツを購入。150バーツ。
よく似た子猫を飼っている友達に、思わずもう1枚買ってしまいました。



この建物の2階もお店のようです。
さて、何屋さんでしょうか?(↓)

2階はこんなお店です☆
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by yunkao | 2011-08-23 03:24 | アジのあるお店
2011年 08月 01日

カフェ「Paper Spoon(ペーパースプーン)」

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ワット・ウモーンからワット・ランプーンにいく道沿いに、
小さなカフェ「ペーパー・スプーン」があります。

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エアコンはないけど、お庭の緑を楽しみながら、
冷たいアイスコーヒーを飲むひととき・・・。
ほっとします。

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カプチーノ。きめ細やかな泡がフワフワ~。
ちなみに、スコーンのお皿はダンナ作です。

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オーナーのペンさん特製スコーンは、手作りジャムと一緒に。
パッションフルーツ・ジャムとストロベリー・ジャムがあります。

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                                   このジャム、めっちゃうまいんじょ
お店のマドンナ、ナモーちゃんです。
ペンさんのジャムが大好き。

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                                      2階もあるじょ。
ナモーちゃんにお店を案内してもらいましょう。

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                                   くつはぬぐんじょ。

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                                      どこに座るで?
アンティークの木や籐の家具が、落ち着いた感じ。
建物自体にも古材や廃材、アンティークのタイルなどが使用され、
あたたかみのある雰囲気にあふれています。

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バックや雑貨のデザイナーでもある、オーナーのペンさん。
そしてダンナさんのトンさんは画家。
センスのよい2人の作品も並んでいます。

「ペーパー・スプーン(紙のスプーン)」というお店の名前には
紙のスプーンでおままごとをして遊んだ子供の頃の
想像力や遊び心をいつまでも忘れないでいたい、という
ペンさんの想いが込められているんですって。

確かにここでコーヒーを飲んでいると、
想像力や創作意欲が湧いてくるような気がします・・・。


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                                          どれがすきぇ?
実は、ダンナ作の陶器の器も、並べてもらってるんですよ。


ちょっと街から離れていますが、
のんびりできる時間があれば、ぜひ行ってみてくださいね。

森の中のようで神秘的なお寺ワット・ウモーンの散策がてら、
というコースもお勧めです。
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この看板が目印ですよ!


Paper Spoon(ペーパースプーン)
【営業時間】10:30~18:00(水休み)
【場所】ワット・ウモーンからワット・ランプーンの間
週末は大きなアップルパイもあります(気まぐれ?)
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by yunkao | 2011-08-01 07:34 | アジのあるお店
2011年 06月 07日

昔ながらの喫茶店「ソムヌック・コーピー」

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タイにはオーリエンという昔から飲まれているコーヒーに似た飲み物があります。
ミルク入りはカフェー・ボーラーン(昔のコーヒー)といい、
コーヒー豆以外に、タマリンドや大豆、とうもろこしなどがブレンドされ、
独特のコクと苦みがあります。
これに砂糖やミルク、コンデンスミルクがたっぷり入るんです。

チェンマイは今でこそたくさんカフェがあり、
どこででもおいしいレギュラーコーヒーが飲めますが、
10年くらい前は、コーヒーと言えば、ネスカフェかカフェー・ボーラーンでした・・・。
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「ソムヌック・コーピー」は、
今の時代、ちょっと珍しいカフェー・ボーラーンの喫茶店です。
店名の「ソムヌック」とはオーナーの名前で、
「コーピー」とはコーヒーの古い呼び方だそうです。

築100年の民家を利用した店内には、
ソムヌックさんが集めたアンティーク雑貨が所せましと飾られています。
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こちらがソムヌックさん。
10年間、自転車でカフェーボーラーンを売り続け、
6年前にチェンマイーランプーン通りに、このお店をかまえました。

ソムヌックさんの淹れるカフェー・ボーラーンは、
苦すぎず、甘すぎず、とてもまろやかな味。
なんと、チェンマイを訪れた王室の方にも
カフェー・ボーラーンを献上したことがあるという、
立派な(?)カフェー・ボーラーンなのです。

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最近は飲み物だけでなく、軽食も出しています。
ハムのカーオパット(焼き飯)は、なんだか懐かしい味。
お勧めは、タイのハーブが入ったスパゲティーや
かりっと揚げた目玉焼きの酸っぱいサラダ。
コーヒーのお供に、トーストやサンドウィッチもあります。

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座敷の席。
「ここは座る場所、寝てはいけません」
と書いた札が置いてあります。
寝たくなる人の気持ちは分かりますけどね(苦笑)

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高床の下を川が流れています。
は~、気持ちがいい~
でも、この時期、
もしかしたら夕方は蚊が多そうです。

とにかく、古いもの好きのカメラ小僧たちや
読書を楽しむ常連客が集うお店です。
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そして、隣にはソムヌックさんの古道具屋があり、
アンティークの家具や雑貨が売られています。
世界中に配送できるそうですから、
気に入ったのがあれば、ぜひどうぞ。

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とにかく、喫茶店の店内も
アンティークの冷蔵庫や自転車、コーヒー屋台など、古いもので埋め尽くされ、
まるで50年前のチェンマイに紛れ込んだような気分・・・

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ちょっとしたチェンマイの名物店になりつつあり、
こんな風に記念写真を撮るお客さんも多いようです。

時間があれば、ソムヌックさんが淹れる昔ながらのコーヒーを
飲みに行ってみてはいかがですか?




ソムヌック・コーヒー
時間 9:00~17:00 不定休
場所 チェンマイ・ランプーン通りからジムカーナゴルフ場に入る道に生えた大きな木の向かい側
電話 08-1575-4338



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by yunkao | 2011-06-07 01:43 | アジのあるお店
2011年 02月 17日

写真展「ブンスームさんの写真館」開催中

しばらくブログをお休みしていましたが、
そろそろ復活したいと思います。
またよろしくお願いします。

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以前、ブログでも書いたブンスームさんの古いチェンマイの写真展。
2月6日から開催中です。詳細はこちらブログはこちら

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この写真展の魅力はなんといっても、
写真を撮られたブンスームさんから直接お話を聞けることでしょう。
同年代の方は懐かしがり、
若い人は新鮮に感じているようです。

会場は築100年の木造の建物です。
元ホテルだったので部屋がたくさんあります。
その一部屋ごとにテーマを決めて展示しています。

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タイの年配の女性に一番人気なのは、この部屋。
アパサラーさんという50年代にミスユニバースに輝いた
美女(写真左)の写真を飾っているのが人気の理由です。
ブンスームさんの御親戚のおばさま方が
楽しそうにお花を飾って、ちょっとラブリーで不思議な空間になっています(笑)

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100年前にチェンマイ初の写真館を開いた
日本人写真師田中盛之助さんの田中写真館をイメージした部屋では、
ぜひ記念写真を撮ってくださいね。

はい、ポーズ!

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ブンスーム・サータラーパイさん(82歳)です。

写真展は27日までです。
お近くの方はぜひ見に来てください。
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by yunkao | 2011-02-17 01:51 | アジのあるお店
2010年 09月 05日

電気屋食堂の思い出

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先日紹介したカフェの古い建物。

けっこう大きな建物で、
カフェを入れて3つのお店が営業しています。



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カフェの右隣には、陶器の置物を作っているおじさんが
作品と、古いラジオやアンティーク雑貨などを売ってます。
留守のことも多いですが、
そんな時は、隣のカフェの人に店を預けるのだそうです。





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そして、左隣にはラーメン屋。


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と、注文料理の屋台。

もともと電気修理のお店だったといいますが、
その面影は・・・


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今でも、そのまんま!
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こんなに、そのまんま!でもいいのでしょうか(苦笑)
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                           でも、味はおいしいよ!



先日行ってみたら、やっていませんでした。
「コックさんが田舎に帰って田植えをしてるから、食堂はお休み」

なんだそうです。




その代わり、このお店のオーナーさん3姉妹が
駄菓子を売っていました。


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カオテーンというおこしのようなお菓子と、チョコの駄菓子を買った私。
建物のことを質問していたら、
ちょっと座りなさいよ、と椅子が出されました。

「そうねえ・・・
中国系の父がここでラジオの修理をはじめたのが、69年も前。
それから今までずっとうちが借りてるんです。
父も亡くなって、今じゃ修理はしていないけど、
当時の部品や道具は2階にもたくさん残ってます。

(確かにそのまんまですね)


あなた、日本人ね。
第二次世界大戦の時は、向かいのお寺に日本軍の兵隊さんたちが大勢泊まっていたのよ。
兵隊さんたちはバナナが好きだったから、よく売りに行ってましたよ。


ふふふ、
でも兵隊さんたちったら~
木の桶にお湯をはって、真っ裸で入るんですよ。
その格好のまんま、
『おうい、バナナを売っておくれ』と言われてもねぇ。
まだ、6つか7つでしたけど、こっちが恥ずかしくて逃げてましたね(笑)


店の前の排水溝は、当時は清潔だったのよ。
防空警報のサイレンが鳴ると、私たちはここに逃げ込んだわね。

すぐそこはナイトバザールでしょ。
でも、その頃は田んぼばっかりで、マカームの木が沢山生えていて・・・
そりゃあ、ずいぶん変わりましたよ」


そんな風に、
75歳になるおばさん(長女)が
ハトに餌をやりながら、いろいろと昔の話をしてくれました。

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「この建物は100年以上経っていると思うけど、
この大きな柱には何ともいえない安心感があるのよねぇ」
と、しみじみと言います。



長い時間、その場所で営まれてきた人の暮らしや物語は、
古い建物のもつ魅力のひとつだと思います。

そして、昔からいる人と、
新しくお店を始めた人と、
この建物に特別の愛着をもった人たちが
建物の雰囲気にぴったりのお店を開いている光景が私は好きです。



また、電気屋食堂が始まったら、
食べに行ってみようと思います。

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by yunkao | 2010-09-05 17:42 | アジのあるお店
2010年 02月 24日

ワロロット市場でちょっと一息 THAMEL COFFEE

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ワロロット市場の路地にある
「THAMEL COFFEE (タメル・コーヒー)」は
お買い物の休憩にピッタリの喫茶店です。



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インドやネパールの衣料品などを売る雑貨屋さんの2階にあって、
どこか屋根裏部屋のような雰囲気。

いつも来てくれるお客さんにゆっくりくつろいでもらおうと、
倉庫にしていた2階を改造したんだそうです。


窓からは市場で買い物をする人たちが見えます。
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                   大きな鍋を買っていますね↑




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オーナーの友達が描いてくれたという壁の絵が
南国の雰囲気を醸し出しています。

この絵を見たら、まず飲みたくなるのが
トロピカルフルーツ・シェイクでしょう。


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ドラゴンフルーツ(左)と
パッションフルーツ&パイナップル
のシェイク




色鮮やかですね~。
これでビタミン補給OK!



チェンマイ産コーヒーのシェイクもありますよ☆
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                              ブクブク~

おいしい~。
猛暑になる3~4月に向けて、じわじわと気温上昇中のチェンマイ。
冷たいものを飲むと、生き返ります。



ドリンク・メニューは他にもいろいろありますよ。
お店のオススメは、ネパール・ティーだそうです。
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飲んでみて、もし気に入れば茶葉も売っているからお家でもどうぞ。



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            こんな手作りポットで出してくれます。




先週、私が行った時は、
窓辺の座敷の席に座って、チャイを注文しました。

ふふ~ん

ミルクで煮たお茶の甘さとスパイスの爽やかな香り・・・
買い物疲れと暑さでぼーっとなった頭も、
しゃきっとリフレッシュ!


・・・と、その時です。

ドーンドーン、シャーンシャーン!

どこからか、
シンバルや太鼓のお囃子が近づいてきました。


なんだろう。
窓から路地を見下ろすと・・・





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龍です(笑)!

中国正月を祝う龍の行列でした。
この地域は中国系のタイ人が多く、
すぐ側には中国寺院があります。

行列は中国寺院の前で踊りを披露した後、
中華系商店をまわって、お布施を集めていました。



お茶を飲みながら
縁起の良い龍を見ることができて、ラッキー。
金運がUPしますようにと、ちゃっかりお願いした私(笑)
他のお客さんも、「アメージング!」と喜んでいました。




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                              ほっとするホット・チャイ


話がそれましたが、
ワロロット市場での休憩がてら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。






THAMEL COFFEE

営業時間
8:00~17:00
メニュー
ドラゴンフルーツ・クーラー 45B
ホット・コーヒー        35B
アイス・コーヒー        40B
ネパールティー        40B
チャイ              40B

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by yunkao | 2010-02-24 04:22 | アジのあるお店
2008年 12月 22日

猫カフェの猫

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日本には「猫カフェ」というのがあるとタイのニュースでも話題になっていました。
お客さんはカフェの中で飼われている猫に触ることで癒されるんだそう。
アナウンサーは、
「都市に住む日本人の多くが、住宅事情からペットを飼えない」のだと解説してました。

日本よりは住宅事情が良さそうなタイですが、
チェンマイにも「猫カフェ」、ありました!
その名も「cat cafe」。
ちゃんと猫もいますよ。




ここの猫は、最初見たとき、
神様のお供え物を、がつがつ食べており・・・・・

私に気がつくと・・・・・・

                        はっ! 
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                                      えっ?


                            よっ!
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                                     イテテテテ


                          むんず☆
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                             ぎゃ~!!


                             はっ
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とっても人懐っこい猫で、
お客さんが来ると、このように近寄ってきます。




でも、このお店。
実は、大きな木彫の猫がいるので、「cat cafe」なのです。
日本の猫カフェとは全然違いました。
本物の猫はそんなに大事にされてません(笑)


「ほら、見て。ここにも木彫りの猫があるんだよ」と店のおじさん。
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「この猫は人懐っこいですね~」と私が言うと、
「あ、そいつ、欲しかったら持っていってもいいよ~」ですって。
飼ってるわけじゃなかったんですね。


チェンマイもここ近年ペットブームですが、野良犬、野良猫も健在です。
動物を触って癒しを得るという感覚は私もよく分かりますが、
ここではまだ、それで商売は出来ないようです。
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by yunkao | 2008-12-22 02:38 | アジのあるお店
2008年 09月 23日

ボーさんのコーヒー屋

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カウンターにずらりと並んでいるのは、「マイ・水筒」。

半年前にオープンしたカフェ「ラーン・カフェー・ボー(ボーさんのコーヒー屋)」です。
ご近所なので、ときどきアイス・コーヒーを買いに行きます。

うれしいことに☆
このお店、水筒持参のお客さんには、5バーツ割り引いてくれるんです!
アイスコーヒーなら、25バーツが20バーツに。
紙やプラスチックのカップの使用をできるだけ減らしたいという、オーナーさんの気持ちです。
(屋台のアイスコーヒーでも30バーツするので、とっても安いんですよ)
コーヒーがすっかり定着したチェンマイでも、
こういう取り組みをしているお店は、まだここだけだと思います。
(個人でやってる人はいましたね☆)

それにしても!
皆さん、いろいろな水筒を持ってきます。

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ちなみに、左は私の水筒。
ちょっと旧式ですが、魔法瓶だから氷が溶けません♪

お店で飲むと、こんな感じ。
ホット・コーヒー               「ミルクたっぷりがいいにゃ~」
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アイスコーヒーと朝のメニューの目玉焼き
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個人的には、アイス・コーヒーがオススメです☆
チェンマイでは砂糖たっぷり、ミルクたっぷりが定番なので、
日本人なら、「甘さ控えめミルクも少なめ」と注文すると、ばっちりですよ~!

こちらのコーヒーは、
ジョムトーン郡の山岳部に住むカレン族の人たちが栽培した豆を使用しているそうです。
私も以前、この、カレンの人たちが自分達で焙煎した豆を頂いて飲んだことがあったのですが、
超深炒りで、ホットで飲むのはちょっと辛かったです。
そういう声は多々あったそうで、
最近は市内の大きな豆屋さんで焙煎をしてもらうようになって、
安定した美味しさになったんですって。

こちらが、オーナーのボーさん。
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笑顔がとっても素敵です☆
NGOで働いていましたが、今は大学院で勉強中。
ボーさんが大学に行っている間は、いろんな友人がお店を手伝っています。
この辺りは環境系NGOの事務所がいくつかあって、お客さんはその関係者が多く、
皆さん、知り合いのような雰囲気です。

こちらはダンナさん(左)。ミニ・コンサート?
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「こんな所を見られたら、お客さんが来なくなっちゃうよ~」と照れて(?)ました。

お店には小さな雑貨コーナーがあって、
手作りノートや天然素材の石鹸、洗剤などが販売されています。
その片隅には、5月にミャンマーを襲った台風「ナルギス」の被災者のための募金箱が置いてあったり、ミャンマーの学生による手作りの絵葉書が販売されています。

こちらは、雑貨コーナーの店員さん(休憩中)。
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こちらは、お給仕のスタッフ(休憩中)。
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こちらは・・・接客係?(仕事中)。「お茶のサービスもありますけど?」
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場所は外国人でも瞑想が体験できることで有名なお寺、ワット・ランプーンのすぐ側です。
チェンマイにいる方は、水筒持参で寄ってみてくださいね~




ラーン・カフェー・ボー
ソイ・ワットウモーン(ワットウモーンの路地)。
ワット・ランプーンの裏門の隣にある長屋の一角。
7:30頃~18:00頃、日曜定休
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by yunkao | 2008-09-23 15:03 | アジのあるお店
2008年 06月 02日

歌う散髪屋


食堂でTVのニュースを見ながら晩ご飯を食べていると、
ある散髪屋さんが登場しました。
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アナウンサーは紹介します。

「こちらはごく一般的な散髪屋さんでした。
以前からお客さんが少なくて困っていたご主人。
あるアイデアを思いついたそうです。

何でしょうか、ご主人?

「カラオケですよ」

鏡の横にはカラオケの画面、そしてスピーカーが置かれています。

こちらのお客さんは髪を切ってもらっている間に歌っています。
あ~、待っている間に歌っているお客さんもいらっしゃいますね。
なるほど!
気分すっきり、髪もさっぱりというわけですね~。

ご主人によりますと
カラオケを導入してからというもの、
お客さんが増えて大成功!ということです。

皆さん、気分良く歌ってらっしゃいます。
おっと! 
ご主人も歌っておられます!
「あ~、あいしてる~君よ~♪」
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という、
なんだか微笑ましいニュースで、ご飯を食べながら笑っちゃいました。
つい歌に熱が入って、散髪中のお客さんの頭が揺れないか心配ですが(笑)。





チェンマイの人達は歌が好きです。
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我が家の近所の若者もよく歌を歌ってますし、
お祭りといえばカラオケが準備されて、近所中に歌声が響いています(笑)。


c0132422_11383798.jpg子供も大人も歌が好き。
大きな声で歌うと気分がいいです。
プンプン怒りながら歌うのって、
難しいですもんね。
だから、チェンマイの人には
朗らかな人が多いのかな?




私もよくバイクを運転しながら、歌を歌います。
エンジンの音で自分はほとんど聞こえませんが、
周囲には意外と聞こえているらしいので、恥ずかしいけど(笑)。
気持ちいいんですよね。


都会暮らしでは、歌は騒音になることも多々あります。
歌いにくい世の中です(笑)。

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それでも、
世の中には歌があふれています。

100年先も歌は無くならないだろうなあ・・・。

カラオケ散髪屋は無いかもしれませんが(笑)。

最近、歌ってますか~♪
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by yunkao | 2008-06-02 01:04 | アジのあるお店