みちくさチェンマイ

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2016年 08月 02日

雨季の青空

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昨日今日とちょっと暑い日が続いています。
昨日は久しぶりに綺麗な青空が見えましたが、
家に籠って地味に追い込み作業。

玄関で郵便配達のバイクの音がして、
外に出ると友人からの封筒でした。
中には3年ぶりというスピッツのCDが入っていました。
相変わらず爽やかな歌声。

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先日のデング熱大流行の村に行ってから
1週間が経ちましたが、
どうやら大丈夫だったようです。
ご心配をおかけしました。








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by yunkao | 2016-08-02 18:36
2016年 07月 30日

デング熱に気をつけて

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取材でチェンマイのいろんな人と会え、
貴重なお話を聞かせてもらえることに感謝しています。

先日も素焼きの器を作る職人さんに
面白い話をたくさん聞かせてもらいました。
そのまんま全部を紹介できるわけではないので、
どの部分をどんな風にお伝えしたらいいか・・・、
いつものことですが、まとめる作業ではかなり悩みます。

でも今回は、のんびりしていてはいけない。
急いで書かなければ!と焦っています。

なぜかというと・・・

職人さんの住んでいる村でデング熱が大流行、
村人がここ最近で10人も感染して、
2日前にはデング熱で亡くなった人のお葬式があったばかり、だそうで(汗)。
私が工房に着くなり、職人さんが、
「ここは蚊がたくさんいるから、
これをしっかりふっといてよ!」
と、蚊よけスプレーを渡してくれました。

タイの蚊は外国人の血が好きなのか、涙
いくらスプレーをふりかけても
その隙間をねらって刺されました。
すべての蚊がデングウイルスを持っている訳ではないのですが、
やはりちょっと気になります。

これまで、2度、デング熱にかかったことがありました。
とても辛いので、あーもうデング熱は勘弁して欲しい、
と心から思いますが、
運悪く感染したとしても、
発症する前にせめて原稿を書き終えておかなければ・・・
と思い、焦っているわけです。

デング熱の潜伏期間は
3~7日くらいといわれています。

・・・・はやくまとめなければ、汗

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皆さん、蚊よけ対策をお忘れなく!!










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by yunkao | 2016-07-30 02:40
2015年 12月 19日

シャッター

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これは自分では気に入っている写真なのですが、
ただお見せするにはイマイチなので、
句をつけてみました。


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肉饅頭持って来たのに留守かいな





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シャッターの内にてくしゃみの返事あり




句をつけてもダメですね(苦笑)。
くしゃみは冬の季語だそうです。
チェンマイは今一番涼しい季節ですが、
日本の秋くらいの気候です。
今年は例年より温かく、日中は暑いくらい。
それで油断するからでしょうか、私の周りには風邪を引いている人が多いようです。
日本も今年は暖冬だそうですが、
風邪をひかないように気を付けてくださいね。
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by yunkao | 2015-12-19 20:18
2015年 12月 07日

ラッキーな昼下がり

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チェンマイは今週、
あちこちでアートやクラフトフェアなどのイベントが行われています。

昨日は朝から頭が痛くて出かけるのを躊躇しましたが、
お昼に頭痛薬を飲んで、
イベント会場へバイクで出かけることにしました。

運河の通りを運転していると
急にバイクがユラユラし始めました。
この嫌な感覚は・・・もしや・・・

心配は的中。
パンクです。
すぐにバイクは「ガッタンガッタン」いい始め、
普通の運転ができなくなりました。

確か大きな四つ角を曲がったところにバイクの修理屋があったはず・・・・
記憶を頼りに、一軒目のバイク修理屋に辿りつくと、休業日でした。
そう、今タイは3連休の真っ只中です。
個人経営のお店などはお休みのところが多いのです。

よりによってこんな時にパンクか~
暑い日差しの中、あてもなく重いバイクを押して歩けば頭痛が悪化するかもしれません。
でも、もう少し先にもう一軒、
小さな修理屋があったはず・・・

行ってみると、営業中でした!
助かりました。
思わず、お店の人に、
「休みの日に営業してくれて、ありがとうございます!」
とお礼を言ってしまいました。

お店の人は、
「うちは平日の夜と休みの日だけ開けているんだよ。
普段は別の場所で働いているからね」
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・・・なんて、ついているんだろう。と思った私。
そもそもバイクがパンクしたことは、とってもついていないことなのに、
上手く修理屋さんに辿りつけて、
ものすごくラッキーと思える。
私のラッキーって、なんだ!?
と1人で笑いました。

ついでに、修理を待っている間、
となりのカフェスタンドでアイスコーヒーを注文。
ちゃんと豆から淹れたコーヒーが、一杯20バーツ(80円くらい)。
信じられない値段です。
普通のお店では安くても50バーツはします。
なかなか美味しくて、
パンク修理が終わるまで、ほど良い休憩にもなった
ラッキーな(?)昼下がりでした。

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↑ パンクしたタイヤのチューブをふさぐゴムのシール。
前回修繕したゴムのシールが剥がれたのがパンクの原因でした。

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by yunkao | 2015-12-07 16:53
2014年 11月 27日

阪急電車

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久しぶりの日本。
大阪から伊丹、神戸にでかける時に乗った阪急電車。
窓の外に並行して走る電車が見えました。
都会だな~(地元は単線)

シックな色合いの阪急電車に乗って、
大好きな「中川家」のコントを思い出しました、笑
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by yunkao | 2014-11-27 17:06
2014年 08月 16日

土の家の窓

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カレンの村にできた土の家。
土の家は冬あたたかく、夏涼しいそうです。
この家は隙間が大きいので、
冬は寒そうですが、人が集まってきたら温かいのかな。
見学していたら、円い窓の外から女の子がのぞきました。













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by yunkao | 2014-08-16 18:57
2013年 07月 22日

カレンの森のお茶とはちみつとお話の会

先日紹介したカレン族の村ヒンラートナイの青年2人が、
日本にて有機農法の研修中です。

彼らによる、村で採れるお茶や蜂蜜についてのお話会が
京都にあるmuelek(ムーレック)にて行われます。

日時は・・・・7月23日・・・
・・・・明日じゃないですか!!!
報告が遅くなってごめんなさい。

京都付近の方で興味がある人は、
明日、ぜひ、足を運んでみてください。

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ムーレックというお店は京都北区の閑静な路地裏にあります。
古い町屋の味わいを生かした空間で、
美味しいコーヒーやタイカレーなどを味わえます。
中庭の植物は季節ごとに表情を変え、心を和ませてくれます。
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時々、写真展などのイベントも行っています。
私の写真展も開いてもらったことがありました。

ムーレックとは、タイ語で「小さな手」という意味。
店内では、子どもや女性達をサポートするフェアトレードの雑貨を販売するのみならず、
売り上げの一部も子供の支援に役立つ団体などに寄付しているそうです。
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また、表の玄関の横に小さな扉があり、
入ってみると、そこは・・・・
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子供向けの本がずらりとならぶ小さな図書室でした。
子ども連れのお客さんは
ここで絵本を読むことができます。
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この素敵な場所に
彼らがやって来るわけですね。
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                       トットさん(左)とタナカさん
なかなか濃い感じですね。
でも、とても楽しそう。私もお話を聞きに行きたいです。
2人は村の青年リーダーで、カレンの伝統的な暮らしを伝えていく活動をしています。

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村でお茶を手もみする2人。

今は徳島県で、森の中に育つお茶の木から葉を収穫し、手もみの作業をしたり、
自生の蜂蜜の収穫などを体験しているそうですが、
どんな風に感じているのか、ぜひ2人のお話を聞いてみたいです!

繰り返しますが、7/23(火)18:00~ お申し込みは075-462-3311へ。’
興味のある方はムーレックへGO!


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チェンマイ在住の方には
ヒンラートナイ村をはじめ、カレンの人達が守っている北タイの森で収穫された蜂蜜が
以下の2か所で販売中です。
rendeedesign
アートな感覚が光るオリジナル雑貨とタイの物作りの良さを伝えるカフェ&雑貨店。ヒンラートナイ村の森で採れた新茶もあります☆
Green Days
長岡式酵素玄米やパパイヤ葉茶、天然酵母のパンなど、チェンマイでおいしく健康になりたい人のためのカフェ&ゲストハウス


今年採れた蜂蜜は量が限られているので、
欲しい方はお早めに☆
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by yunkao | 2013-07-22 17:52
2013年 07月 21日

森の蜂蜜2

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はちみつハンターはさっき自分で打った杭をつたって
するすると上っていき、
杭がないところからは、木にまたがって進み、
ついに、蜂の巣のある場所まで到達しました。

ハンターが松明に火をつけ、
煙を巣に近づけたとたん

ブーーーーーン!!!!!

物凄い羽音と共に、
茶色い巣がみるみるうちに白くなりました。
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遠くからみて茶色だと思っていた蜂の巣ですが、
茶色い蜂が巣に集まっているからで、
巣の色そのものは白だったんですね・・・


巣から離れた蜂がいつこちらを襲ってこないか・・・・
ハンターは長袖を4枚、ジーンズを2本履いて防備していますが、
見学者は全員、半そで一枚、足元はサンダル・・・無防備です。
私も長袖を着てくるのも、虫よけも忘れてきてしまった・・・

村の人は
「もし蜂が襲ってきたら、
道に停めてある車の中に避難してくださいね」
と朗らかに言っていたけど、
森の斜面をここまで登ってくるのも一苦労だった私。
果たして、車の所までたどり着けるのでしょうか。

「蜂に襲われて逃げる時は、ずーっと遠くまで走らないといけないんだ。
100メートルくらい走って疲れたからといって立ち止まって、もし追ってきた蜂に見つかったら、
その後もずーっとついてきて、蜂の群れが村まで来てしまうんだよ」

さっき、ハンターが言っていました。
・・・私、そんなに走れません。

煙と、ブーンとうなる羽音に渦巻かれ、
なんだか心臓がドキドキしていきました・・・・

うう、胸がちょっと苦しい・・・かも・・・

もしかして、昼に食べた蜂の子にあたったのかと
先程の蜂の子の映像が一瞬頭をよぎるほどでした。
(多分、ただの緊張です)

一方、蜂蜜ハンターは蜂にたかられながら、
黙々と作業を進めていました。
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蜂の巣の上の部分を一部切り取り、
巣の下にすえた一斗缶に入れます。
蜂蜜が蓄えられているのはその部分だけで、
あとは卵や幼虫が育つ部屋になっているそうです。

同行した村人が、
下から、ハンターに何やら声をかけました。

すると、ハンターは巣を1かけ切り取って、
一斗缶の中に入れました。

後でわかったのは、
「蜂の子も少しとって」とお願いしたようです。

村の蜂蜜ハンターは、こんな風に蜂の子を少し採ることもありますが、
普段は蜜しか採らないのだそうです。
次回もまた蜂蜜を分けてもらうために
蜜だけを採って、卵や幼虫は美味しいけど、残しておく。
それが森と共生するパカヨーの知恵なんですね。


ハンターは一斗缶に結んだロープを使って、
まず蜜の入った一斗缶を木の上から地上に下ろし、
その後、無事に降りてきました。
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この人がハンターです!

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ターウォン君。
この暑い時期にあの防備。汗びっしょりです。
お疲れ様でした。
今回は大人しい蜂だったそうで、一か所も刺されなかったそうです。
よかった・・・・

採れたての蜂蜜をちょっと味見。
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甘~い♡
ちょっぴり苦みがあって、深い味です。

蜂や巣と蜂蜜を分けるため、
一斗缶にガーゼのような布をはって、ろ過します。
瓶に詰めると、村人が買いに来るのだそう。
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ハチミツは村人にとって薬でもあるそうです。
体調が悪い時になめたり、傷口にぬったり。

白い巣は溶かしてろうそくを作ります。
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これはターウォンさんが蜂の巣10個分で作った1mくらいある大きなろうそく。

見学している方から見ると、
命綱なしで、20~40mもの高い木に登って、
時には蜂に襲われ、命懸けの大変危険な仕事に思いますが、
採っている本人にとっては、そんなに大変なことではないようです。
「怖かったのは 最初のころだけ。
22歳の時に蜂蜜採り名人のおじさんについて教えてもらったんです。
僕はプンルアンの蜜が蜂蜜の中で一番おいしいと思っています。
4~5月の間だけ、20回くらい採りに上ります」

ターウォンさん、今はキャリア10年のベテランです。
「一斗缶のロープの結び方が重要なんですよ」
と言って、実演してくれました。
「最初の頃はこれがうまくできなくて、
せっかく採った蜜を落としてしまったこともありました」
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ハンターにとって重要なポイントのようです。

村を出る時に、採れたてのプンルアンの蜜を分けてくれました。
蓋にハンターのサインを入れてもらって、
なんとなく、我が家の高い棚の上に飾っています。


後日、タイの新聞に
「葬式中、村人がプンルアンに襲われ気絶した人も!」という事件が載っていました。
また、ターウォンさんではありませんが、
村人が蜂の巣を下見(蜜が入っているかどうか)した時に、
蜂に襲われ、200か所も刺されてしまい、
すぐに病院に運ばれたので、なんとか一命を取り留めたという事件があったそうです。

・・・やっぱり命懸けの蜂蜜です。

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                          高さ40m近い木。ハンターはどこでしょう?



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by yunkao | 2013-07-21 23:13
2013年 07月 08日

森の蜂蜜

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20~40mもの高い木に登って蜂蜜を採る人たちがいます。
実際に採るところを見せてもらったのは、
チェンラーイ県にあるヒンラートナイ村という、人口120人の小さなカレン族の村です。
標高950m、周囲を森に囲まれた土地で、
村人たちは豊かな自然の恵みを大切に守りながら暮らしています。
 
4~5月に採れる蜂蜜も、その恵みのひとつです。

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村に着いたのはちょうどお昼時。
囲炉裏のある部屋でお昼ご飯をごちそうになりました。
その中に、蜂の子もあり、
一口食べてみたら、柔らかく、
焼き豆腐のようで後味にかすかに蜂蜜のような香りがします。
おいしい・・・
でも、「アレルギーが出る人もいるから、初めて食べる人は気を付けて」
と村人に言われ、もう一口、と出した手をひっこめました。
ひどい人は呼吸困難になることもあるそうです。

行ったのはタイ正月も終わった、4月の中旬。
村に着いた途端、雨季の始まりの雨が降りはじめましたが、
雨はすぐに止み、さっそく森へ蜂蜜採りに出かけました。

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これは蜂蜜ハンターの防護服です。
籐で作った剣道の面のようなものをかぶり、
服は4枚重ね、ズボンは2枚重ね。
タイで最も暑い時期にこの格好ですから、暑くて大変です。

オオミツバチの蜂蜜採りができるのは、村の中では4人しかいません。
身軽で木登りが得意な人じゃなければできないのです。

高い木の上に巣を作る蜂は、パガヨー語で「グネー」、タイ語で「プンルアン」、
日本では「オオミツバチ」と呼ばれる種類です。
よく見かけるミツバチより一回り大きく、幅が1.5mもある大きな巣を作ります。
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この蜂は時期によって獰猛になるときがあり、
高くてまっすぐに伸びた木に巣を作った蜂や、
雨が2日以上続けて降った後などが危険なのだそうです。

でも、この木は幹が途中から横に伸びているし、
さっき降った雨も、村では雨季の初めの最初の雨だから、
きっと大丈夫(と、自分に言い聞かせます)。

ハチミツハンターはまず、昨日の夜に作ったという竹の杭を
幹に打ち込み始めました。
しばらくの間、コンコンという音が森の中に響きます。

杭を打つのは幹が垂直に伸びたところだけ。
横に張り出した部分は杭なしで進みます。

杭を打ち終えると、
蜂蜜ハンターは防護服を着て、
蜜を入れる一斗缶やたいまつなどのハンターグッズを持って、上って行きました。

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つづく
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by yunkao | 2013-07-08 00:09
2013年 05月 02日

サボテンの花

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昨日の夕方、家に帰ってきたら、
サボテンからにゅーっと茎が伸びていてびっくり。
なんか、気味が悪いエイリアンのような、
黒い毛むくじゃらの芽がでているのは見ていたのですが、
この茎は、そこからすごい勢いで伸びたようです。

じーっと見ていたら、
ムクムク動くのが見えたんじゃないか!?
見逃しちゃったんじゃないか!?
と思うくらいの早さです。

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パンパカパーン!
・・・って、音が鳴っていそうな満開ぶりです、笑

今朝の6時前ごろ。

いつもは夜に咲き始めるのですが、
昨晩は私が起きている時間には咲きませんでした。

鉢ごとお隣に引っ越してきた友人にプレゼントしたら、喜んでくれました。



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こんなに大きな花。
これまではひとつしか咲かなかったのですが、
今回は3つも、しかも同時に咲いて・・・不思議。
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by yunkao | 2013-05-02 15:11