2009年 09月 08日

お守りの世界

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タイにも「お守り」があります。
その種類は大きく2つに分けられて
仏像の形をしたお守り(プラ・クルアン)と

呪文を書いた布や金属板、
動物の角や牙に彫刻したものなど、
形も素材も様々なお守り(クンラン)があります。


チェンマイにも毎週、何箇所かお守りの定期市が立ちます。
お客さんは、ほとんどがおじさん。
皆さん、真剣です!


                               じ~~
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ルーペでお守りの細部を見て、
本物かどうか判断します。
敬虔な仏教徒の多いタイでは
お守りは大変な人気で、
それゆえに偽物もたくさん出回っているのです。

人気のお守りは本物であれば
数百万バーツで取引されることもあるとか。


                       じ~~
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どうです、この熱心な姿。

おそらくおじさんの魂は
小さなルーペのタイムトンネルを通り抜けて
はるか昔に旅立っているのでしょう・・・。
男のロマンか?!


ここにも。
  じ~~             じ~~
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ここにも!                   
                           じ~~
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こんなに至近距離から激写しても、
誰も気付きません(笑)

お守りコンテストで賞をもらったお守りは
プロの鑑定人のお墨付きなのでとっても高い・・・
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賞の番号がついていますね。

お守りは骨董品でもあるので、目利きならどんどん儲かります。
ある種、ギャンブル的要素もあるようです。


お守り市場には、
たいてい名物おじさんがいます。

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この人は売り子さん。
気に入っているお守りを付けられるだけつけています。
重そう~。
そういえば、前にこんな人もいましたね。

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こちらは、体いっぱいにお守りとなる呪文の刺青を入れている人。
これは、もはや「歩くお守り」です。

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ちょっと小人っぽいこのお守りは、プラ・ガンターデーンというお守りだそう。

お守り(クンラン)には、いろんな種類があるので、
美術品として興味を持っている人なら、
一度はまると面白くて抜けられないのも良く分かります。



定期市にはお守り以外にも、
古いビーズや化石、
お守りを入れる専用のケースなど、いろんなものが売られています。

中にはこんなものも!
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シャキーーーン☆
日本刀!



・・・・・・なんで?
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by yunkao | 2009-09-08 02:53 | チェンマイの常識?


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